暗くなるまで待って(1967/米)ファンのコメント
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裏窓(1954/米) |
最初はたんたんと過ぎてゆく・・。気づいたら前にのりだして見ていた。最後は拍手!!とにかく映像がキレイです。 (あちこ) | [投票(1)] | |
やはり他人の私生活を覗き見る快感、そのイヤラシサ。これこそが最大の下世話なサスペンスなのだろうな。もちろんヒッチコックの映像センスも、グレース・ケリーの美しさも素晴らしいが。 (takud-osaka) | [投票(2)] | |
好奇心が動き出した女性陣に次第にイニシアチブを取られていく過程が面白いです。 [review] (kawa) | [投票(2)] | |
二つの並び立ち。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
現代では冗長と思われがちの会話に耐えてでも、最後まで観る価値は必ずあります。設備や情報の冗長と同じで、長い会話も間を作ったりの効果があるように思います。 (NOM) | [投票] | |
解りやすいから、ヒッチコックの映画大好き。そのわりには奥深き思考が後で襲いかかって来るんだよね。 (かっきー) | [投票(1)] | |
グレース・ケリーが危なかしくて観てられんよ (酔いどれ) | [投票] | |
怖がりのぼくですが、怖くて観れないのが、ホラー。サスペンスは怖い怖いって言いながら観る(笑)ヒッチコックは観たい〜〜〜!!と思わせる怖さ(^^)品がいいんでしょうね。 (fufu) | [投票] | |
遠くの窓に、鬼警部アイアンサイドがいたとはねえ・・・。怖かった。三谷幸喜さんが大変詳しいのです。 (chokobo) | [投票] | |
よく作りこまれているというのはわかる。それが逆にイライラにつながってしまうのです。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] | |
なんて怖くて、なんて綺麗なんだ。 (coco) | [投票(1)] | |
けなすところがない。 (ゆっち) | [投票] | |
覗き心を十二分に満足させてくれました。 [review] (RED DANCER) | [投票(5)] | |
1点からのアングルのみで娯楽作を成立させるというアイデアを十全に駆使できる完璧な美術セットを手に入れながら慎ましやかなレンズ使いの古典品位。だが、それでも尚滲む出歯亀覗きのアンチモラル愉悦というファクターを取り去ると訴求するものは余り無い。 (けにろん) | [投票(1)] | |
箱庭的シチュエーションが単純に楽しい。 [review] (緑雨) | [投票(5)] | |
完璧なまでのカメラワーク。名優ふたり(ジェームズ・スチュアート&グレース・ケリー)の洗練された会話。遊び心に見え隠れする、華麗なサスペンス。他に何かいるものなどありますか? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
現代版を妄想してみると… [review] (カレルレン) | [投票] | |
静かに迫る恐怖。 [review] (Stay-Gold) | [投票(3)] | |
映画を主人公の好奇心による覗き見一本に絞ったことで、終始テンポが崩れることなく張り詰めた空気を出していて見せ方が上手い。グレース・ケリーの美しさも印象的だった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
グレース・ケリーなら、僕だって覗くぞ! (ヒエロ) | [投票] | |
もう大・大・大好きな作品です。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(16)] | |
全編が映画ファンのツボ押しまくりの1本。ヒッチコックの罠。 [review] (cinecine団) | [投票(15)] | |
「作家はペンこそが武器だ」と言う。だとすれば、カメラマンの武器はカメラをおいて他はない。いろんな意味で。 [review] (甘崎庵) | [投票(20)] | |
グレース・ケリーって、モノクロなのになんでこんなに奇麗なの?? (YUKA) | [投票] | |
どうも俺ってヒッチの映画と「怖さの波長」が合わないんだよな。 [review] (隼) | [投票(4)] |