不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)ファンのコメント
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道(1954/伊) |
観てからもう15年位たつと言うのに、未だに「ザンパノ、ザンパノ」と言う声が耳にこびりついている。主演の役名は思い出せないのに。 (peaceful*evening) | [投票] | |
表情豊かなジェルソミーナが、後半になって効いてくる。 [review] (ネギミソ) | [投票(6)] | |
そこらに転がっているような人生。小さい石は我々の人生なんだろうな。 (torinoshield) | [投票(2)] | |
キョロ、キョロ、ニコッ。オド、オド、ニコッ。こうしてマシーナは名画を紡いだ (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] | |
『フェリーニの・・・』という冠をつけないでも客を呼べる唯一の彼の作品。いや最初で最後の作品でした。芸術家肌の観客はそんなに多く存在しないって事。 (sawa:38) | [投票(3)] | |
ザンパノが悪いのか? [review] (鏡) | [投票(1)] | |
ジェルソミーナが女になってしまったように、ザンパノは人間になってしまったということなのか。果たしてそれはふたりにとって、幸福なことだったのか。私には、まだよくわからない。 (tredair) | [投票(5)] | |
人は一人では生きてゆけないなぁ。大切なものは無くした時になって初めてわかるもの。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
一人一芸。そしてみんな自分ではどうにもならない欠点を持っていて、補い合いながら歩いていくのだなあ。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
現時点で最高点はあげません。それは10年後くらいに観直した時に取っておきます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
原始的な男と女の姿を唄うド演歌。「天使」的役回りのキ印は、ザンパノの芸を野次で台無しにする。こいつは殺していいって! 何が石ころだって! やってやるって! (ペンクロフ) | [投票] | |
焼もちをやく主人公が健気で抱きしめたくなるよね。 (靴下) | [投票] | |
ダメ男サンバノ!でも切って捨てる気持ちが起らないのは、自分の中にある 「サンバノ」な部分に触れるからなのか。 (chilidog) | [投票] | |
(ioi)ゥォ~ (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] | |
初めて小学校の講堂でみた時は、悲しさだけがイメージとして残りました。高校生の時TVで見て人間の業を感じました。社会人になってビデオで見て、フェリーニの人間描写の巧みさを感じました。心に浸みる名画です。アンソニー・クインの吹き替えをやった小松方正さんの声が印象に残っています。 (トシ) | [投票(2)] | |
野獣のような男、ザンパノ… [review] (りかちゅ) | [投票(6)] | |
可愛いジェルソミーナ。愛しいジェルソミーナ。切ないジェルソミーナ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
一輪車、タイヤ一つはアンバランス。痛く感動しました。 (sunny) | [投票(2)] | |
最初の別れのシーンの建物の窓とか、警察署のとこの街灯とか。 (うみね) | [投票] | |
悲しい悲しい映画です。最後のしみじみとした余韻が何とも言えません。でもジュリエッタ・マシーナの演技はユーモラスでもあります。ニーノ・ロータの音楽も印象的。 (熱田海之) | [投票] | |
ザンパノ!遅いよ!! (tamagonta) | [投票] | |
みんな裸足。もう、ジェルソミーナから目が離せない。ザンパノ、無惨なり。まさにロードムービーの原点にして傑作。 (ぱーこ) | [投票(5)] | |
フェリーニにしては素直に感動できる映画です。でもその素直さに罠があるのだよ。 (_) | [投票] | |
純粋に感動した。あの鋼鉄の男アンソニー・クインが死ぬなんて。合掌。 (kaki) | [投票] | |
もう多分語る必要もない作品だと思うが、ラッパを吹きながら踊るジュリエッタ・マシーナがとにかくチャーミングだった。あれがフェリーニです。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
暗っ (ポッツィ) | [投票(1)] |