★5 | 子どもが父の手を握り、父がしっかりと握り返す。たまらない・・・!! (レネエ) | [投票(1)] |
★4 | 自転車盗んだだけでもあんな大勢に追いかけられるのか・・・イタリア怖い。87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 盗まれたサドルを、さらに盗み返した自らの経験…。それを思い出しながら観て、“負の連鎖”を痛切に描いていたこの映画は、痛くて痛くて仕方がない。ネオ・レアリスモの傑作であることは間違いない。(2007.02.19.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★5 | 「貧すれば鈍する」もう悲しいぞ〜。どんなに貧しくても心の中は豊かでいたいですう〜… なのに… けど傑作なんで5点 [review] (fufu) | [投票] |
★5 | どんなにつらくても人は生きていくしかないんですね・・・ (tamagonta) | [投票] |
★5 | 文句なしです。絶望的な気持ちにさせられます。 (kenichi) | [投票] |
★3 | こういう映画(現実)もあったのだな、と思った。 (ドド) | [投票] |
★5 | 描写から伝えられる「貧しさ」と「負けない強さ」が半端じゃない!極限状況に追い込まれた人間を徹底解剖し尽くした優れもの。侮れないこの作品、見ていない人に絶対お薦め!シンプルなタイトルから展開が読めそうですが、心情を突いた強烈な印象が残ります。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 時代背景は当時の日本とイタリアはよく似てますが、当時は映画の方向性も似てたように思えます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 少し淡白な話に思えたのは観る側の問題だろうか。時代性もあるとは思うが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 群衆ってこわいよね。 [review] (stimpy) | [投票] |
★5 | どんどん不幸が重なって映画は進んでいくけど、 [review] (くーるみんと) | [投票] |
★5 | 少年は経験するのが早過ぎただけだった。 [review] (sawa:38) | [投票(24)] |
★4 | 不況の中で懸命に生きようとする民衆の姿は敗戦後の日本の姿でもあっただろう。親の背中を見て子は育つというけれども、この子にこの父の姿はどう映ったのだろうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★5 | この映画を観ると、林芙美子の「風琴と魚の町」(1931)を思い出す。共に同じテーマだ。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★5 | なんとも切ない。ラストシーンは忘れられません。 (でん) | [投票] |
★4 | とてもリアルだ。あの状況なら、どんな善人ぶった奴にも起こりうる衝動だと思う。 (ボヤッキイ) | [投票(2)] |
★4 | また容赦のない貧困描写がモラルのナイフを研ぎ澄ますゆえに、胸に突き刺さるのだ。 (G31) | [投票(1)] |
★5 | せつな過ぎて泣けて来た・・ (Curryrice) | [投票] |
★4 | あの子役、顔が関根勤。→ [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 中途半端にサドルだけ盗まれたときの、犯人に覚えた殺意が見てる間思い出された・・・盗難届も出せない盗み方される方が、自転車を盗まれるよりむかついた。本当にあの時は「盗み返してやろう」とも思ったよ・・・ (ぼり) | [投票] |