★5 | アレが山を登る。ノボル。あの場面にはエクスタシーすら感じたの。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | すごく見応えはあるのだが、面白いかと言われると・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 前半の奥へ奥へ進んでいく感じがたまらない。オペラを爆音で流しながら濛々たる黒煙を吹き上げ、ジャングルをバックに悠々とアマゾンの大河を遡っていく実物の船。これを観てるだけでも飽きない。しかし山登り以降はパワーダウンの印象。よく撮ったもんだと感心はするが。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 狂気でもこれは「陽」の狂気だ。人はそれを「馬鹿」と呼ぶ。あと、CCが麗しいんだな。 (風間☆YUI) | [投票] |
★4 | 前半は★5、後半は★3 [review] (田原木) | [投票(1)] |
★3 | 「一人でも出来るさ…」とまで言い切る恐ろしい気合。そして船が動く! (ドド) | [投票(1)] |
★4 | あゝ幸福な映画だ。こんな映画を見ることができてしまうこと(ということは、こんな映画を撮ることができてしまった、ということ)が、それだけで映画の至福だと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | この監督が来日してオペラ「忠臣蔵」を演出したってホントですか? (とんとん) | [投票] |
★3 | 極私的信念に凝り固まって偶発的な誤りで生じた周囲の助けを受けつつ馬鹿げたことやったからといって狂人の戯言であり、況してや延々それを見せられしんどいだけ。スペクタキュリティとして船の密林山越えは見せ場だが贅沢な徒労。それ以上でも以下でもない。 (けにろん) | [投票] |