「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 不良少女モニカ(1952/スウェーデン) |
| 趣味的には野暮臭いので嫌いだが、愚直に行動描写で人物を掘り下げるという基本は確か。貧困若年層の行動様式がくっきりと浮かび上がる。海浜描写の凄まじさに20世紀のアダムとイブの宿命が暗示されていて、慄然とする。本作品の中の海はまるで要塞の壁のようだ。 (ジェリー) | [投票] | |
| モニカと一緒にいるときのハリーの対応や言動は、全てではないにせよ私の最愛の人によく似ている。そこが大好きでとても嫌い。だから、彼女の気持ちもわからないでもない。 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
| ハリエット・アンデルソンは憎めない、忘れられないというラーシュ・エクボルイの感慨を半ば強引に共有させられてしまうひと夏の思い出。不良少年少女映画の嚆矢にして完成形。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |