★3 | 人間に近づいていったとかいいながら、最初っから妙に人間臭かったのが残念。3.5点。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | きもい。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 優しさや愛しさの素晴らしさを改めて認識、爽感動が走った。寂しい、切ない、嬉しい、楽しい、人間の感情に負けないくらい、体から溢れ出す心情が、童心のように綺麗でした。その綺麗な心に魅了され、溢れる思いを無理に止めない、柔らかい涙を体験した。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 感心はしたけど感動はしなかった。ロビン・ウィリアムスはいい加減にいい人路線はやめて欲しい。もっと芸の幅がある人なんだから。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | 素直に感動しました。愛する人と結婚するため人間になる=死を受け入れたあのロボットは決して欠陥品なんかじゃない。むしろ最高のロボットだ (たろ) | [投票] |
★3 | 愚直に、クソマジメにつくることで映画として成立している。クリス・コロンバスの仕事としては、それだけで上出来だと思った。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | 人生7-80年が無難に過ごせる限度かな?ロビン・ウイリアムスのよさがあまり出ていない. (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ロボットが人間と性交渉を持つシーンは原作には無かった。はっきり言って嫌悪感を催す。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 私と自分との違いそれは、自我を持つ人と持たない機械との違い。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | おいおい、もうちょっとロボットらしくしてくれよ。はなから心が繊細すぎないかい? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★3 | 科学は進んでも人間の考えるSFはいつもこうなるのね。『A.I.』と違って度真ん中直球勝負。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 自我を持ってしまったロボットは人間になりたがるのか。そんなのは人間様の優越感を満足させるための幻想。 [review] (mal) | [投票(6)] |