★3 | 素朴な子供達に3点。 (レネエ) | [投票(1)] |
★5 | チャン・イーモウというだけで価値のある映画です。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 性格悪そうな顔の主人公だが、最終的には頑張りに感動。コーラ回し飲みシーンが何気ないが印象的。同じアジアの国で貧しい生活を強いられる人々がいることを思うと深刻。この映画から伝わるものは内容以上だ。 (Keita) | [投票(2)] |
★3 | 後半で単なる感動ドラマへと堕してしまったのが残念。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | これは、近代の中国をリアルに描いている作品なのか? それとも ただの おとぎ話なのか? [review] (fufu) | [投票(2)] |
★5 | 子供たちの汗ばむ顔、涙ぐむ表情、達成感。気分爽快の涙を流せ、その涙が元で心が潤い人生の指針を探し求めさせてくれる。そして「涙を流した次は自分が汗をかく番だ」を投げかけられた作品に背を押される形で日常に活力を活かす。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | お金、なぁーい...。 [review] (kazby) | [投票] |
★5 | ホエクーの一件でミンジが生徒たちと心を通わせていく過程が好き。コーラを回し飲みして、「ちょっと痺れる」とか、計算できないのに手を挙げる子供の笑顔とか大好き。大勢でバスに乗りこもうとしてワヤワヤしてる場面で大爆笑。ミンジが段々健気に見えてくるともう術中にはまってる。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | これを深夜番組でえびすさんが見て3回も5回も泣いてたのをみて、みたんだけど・・・どこで泣くんだよ!おい! [review] (まちゃ) | [投票] |
★5 | 製作思考のアイデアが素晴らしい。これは計算された答えを上回る喜劇的な作品。嘘偽りのない本物の感情が際どり織り成した感動を与えてくれた。13歳の少女と思えない機転の良さとあどけない表情が更に好感度が高まった。ラストに描かれた黒板、今も忘れない。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 歩く歩く歩く…。書く書く書く…。聞く聞く聞く…。あきらめる事を知らない姿。 [review] (のぶれば) | [投票(7)] |
★3 | 子供が主体の映画だったからかも知れませんが、この映画の登場人物たちは確かに「金が欲しい」と思ってます。しかし金が欲しい理由(目的)もあります。日本人の「金が欲しい」とは根本的に何かが違う気がします。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 主演の子が普通っぽくていいね
(くーるみんと) | [投票] |
★3 | 党批判というよりも、毛沢東の思想に決別を告げる現体制の決意が語られている。中国人ほど資本主義が好きな(似合う)民族はいないという事実。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 子供達の健気さに感動。しかし、これが中国の山村の現実なんだろうか、思っていた以上に悲惨だ。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 田舎の素朴な子供たちの、蒙昧さとひたむきさ、そのどちらにも心を撃たれる。演出の勝利。しかし中国の学校教育とか労働市場って、どうなってんだ?一応共産主義だろ?75/100(01/08/05見) (G31) | [投票] |
★5 | 村や街の画が、何故だろう?ことごとく僕の心を捉えて離さない。そしてあの身勝手でバカで一途なミンジ先生が・・ [review] (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | この主人公のナチュラルな演技のおかげで、すっかり心のびのびと映画の世界で遊ばせてもらった。こういう演技を日本の役者にもして欲しい。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 出てくる人々がイチイチむかつく。終いにはこれは皮肉なのか?とも疑ったほど [review] (ぼり) | [投票(12)] |