| ★4 | 初めの一歩・・・最初のパンフレット [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
| ★4 | アメリカン・ニュー・シネマの風潮に背を向け、あくまでハリウッドらしさを強調していた作品。これからもきっとハリウッドはハリウッドであり続けるのだろう。しみじみと思う。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
| ★5 | 小刻みに揺れるカメラが船体の揺れを表していて良いです。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
| ★5 | 最後に生き残るのは誰か？ という、殺人鬼ホラー映画と同じような見方をしても仕方ない、サスペンスに満ちた傑作！ (STF) | [投票] |
| ★5 | 未だに小学生でTVで初見した時の緊張感が忘れられない。とにかく登場人物がキャラ立ちしまくりで、盛り上がる盛り上がる。震えて梯子を登れない女にイライラしますが、私もあんな事態だったらそうなるかも…。 (takamari) | [投票(1)] |
| ★5 | 二大鬼瓦俳優を主役に、良く練られた脚本を組み合わせると最高の映画ができた。 (ハム) | [投票] |
| ★5 | 東映まんがまつり以外で、初めて劇場で見た映画。感動だった。今でも自分の中ではパニック映画の�癸韻澄�水にもぐって移動する場面は、見ている方も息が詰まる。息苦しい水中シーンを描く映画が多々あるが、自分はどれを見てもこの場面を思い出す。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(3)] |
| ★3 | 今見たらどうなんだろう。子供の頃映画館で観た自分がアドベンチャー。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
| ★4 | 極限状態になった時の行動パターンは神父に影響を受けているかもしれない。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
| ★4 | 神様、非力で罪深い我らをお救い下さい！ (ボイス母) | [投票] |
| ★4 | なにはともあれ「オールスター・パニック映画」というジャンルを作り出したことに敬意を。ただのオールスターではない。一癖も二癖もあり、周囲の配役に埋没しない技巧派個性俳優たちを起用した時点で成功。物語もいいが、キャスティングに最大の賛辞を。 (tkcrows) | [投票(5)] |
| ★4 | 「モーニング・アフター」の調べと豪華客船での新年のカウントダウンという設定があるからこそ急転直下に始まる地獄行が帯びる一種の哀切味や、キャラクターが外見と正逆な内面を露呈し始める巧さは、先を急ぐだけの現在の映画には最早望めないもの。 (けにろん) | [投票(6)] |
| ★5 | 約30年後のリメイクを見てオリジナルと比べた。クラッシックなパニック映画だが全く色褪せないのはお見事。さすがはハリウッドを代表するパニック映画。『猿の惑星』や『ゾンビ』等ハリウッドの歴史に名を残す映画はクラッシックと化しても全く色褪せない。 (HILO) | [投票] |
| ★4 | パニック時にどうする？ 指図を待つか、指図をするか、単独行動か？ パニックを例に、結果は指導者によるのでなく、指導者を選ぶ側にも大きな責任があることを描いた作品。 (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
| ★3 | たいしたことじゃないんだが、 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★5 | 面白いだけでは終わらない。映画史に残る秀逸なアイデアでひとつのジャンルを作り上げただけでなく、Ｇ・ハックマンのあの台詞は歴史的だ！ [review] (sawa:38) | [投票] |
| ★4 | 「神よ、一体あなたは何人の命を奪えば気が済むのだ！」……泣ける。
(荒馬大介) | [投票(5)] |
| ★4 | タイタニックが出来るまで、沈没船のシ−ンというと必ずこれと比較していた。細かなところまで、手抜きをしないで良くできている。 (ぱーこ) | [投票] |
| ★4 | 逆さまの船内とかクリスマスツリーとか、仕掛け・小道具の使い方のうまさがドラマを盛上げてくれた。というかこの舞台装置こそこの作品の真の主役でしょう。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |