「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
バス停留所(1956/米) |
女優開眼?のモンローが素晴らしい。この監督(ローガン)でいうと、豊満さでは負けていないキム・ノバクの『ピクニック』のほうが好きかな。 (ラジスケ) | [投票] | |
ロデオ兄ちゃんドン・マーレイはアメリカの筧利夫。さて、マリリン・モンロー についてだが、 [review] (ジェリー) | [投票(1)] | |
「バス」を「駅馬車」に置き換えるだけで純-西部劇として通用しそうな筋だが、西部劇の長距離移動の多くが「経度の物語」だったのに対して、モンタナ-アリゾナ間の「緯度の物語」であるあたりに時代性が刻まれている(当然、マリリン・モンロー演じる酒場歌手が当初目指していたのは西の果てLAです)。 [review] (3819695) | [投票(3)] | |
ドン・マーレイに感情移入している自分がいました。 (chokobo) | [投票] | |
世界中の田舎者がふたりの愛にエールを送った! (黒魔羅) | [投票] | |
スターを夢見る者の意気込みが感じられる。得にマリリンが・・・「ちゃんと歌を聞け!」見て欲しい、聞いて欲しい、思って欲しい、野心的な行動にスター性の原石が輝いていた。でも他の脇役達にも同じ思考を窺える。誰が?という点で面白く観賞出来る映画。 (かっきー) | [投票(1)] | |
いまだにマリリン・モンロー=セクシーだけが売りの女優、と思ってる人がいれば是非この作品見てください。目からウロコっすよ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
マリリン・モンローの綺麗さ、可愛らしさを見ていると、はっ、としてしまう。 (ユージ) | [投票] | |
とても好きな映画。でも、この映画のせいで、「モンローはお脳が弱い。」イメージが定着しちゃったのかな?オコンネルもいい味出してます。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
アクターズスタジオを経たモンローの転換点。彼女の表情に窺える疲労感が狂騒的でステロタイプなハッピーエンドストーリーとミスマッチを起こし物語とは遊離した悲哀感を醸し出す。その瞬間が堪らなく愛おしい。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ストーリー自体は魅力がないが、マリリン・モンローが珍しくお色気を強く主張せず、相手を引き立てる演技を見せているところは興味深い。 [review] (わっこ) | [投票] |