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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

アラビアのロレンス(1962/米)************

★5タバコのところの台詞がよかった (fufu)[投票]
★5巨匠と呼ばれる監督は、いずれも志がちがうよなあ。この迫力をSF映画で再現することは不可能ですね。マッチに火をともすシーンが印象的ですね。ホモセクシュアルなにおいのする映画です。 (chokobo)[投票]
★3ながっ!約4時間!絶対に高校ではデビッド・リーンは小論文が苦手だったに違いない!映画は普通に良かったです。特に白い肌が。(レビューは支離滅裂で約4時間もの長さに対抗して凄く無駄な文を要所要所に入れて超文にしてみました) [review] (ジャイアント白田)[投票(5)]
★3ちっさいテレビデオで観たらラクダが豆粒だった。迫力を味わうなら是非大画面でどうぞ。2002.10.1 (鵜 白 舞)[投票]
★3大国間の領土拡張の争いや覇権争いに民族独立の動きを巧く利用する。幾度となく繰り返された歴史の真実。実に曖昧模糊としたロレンスの扱いはこの本質を前面に出さないためだったのではなかろうか。 (RED DANCER)[投票(2)]
★5オープニングの、、 [review] (べーたん)[投票(1)]
★4本作の主人公は、人間ではなく砂漠。 (黒魔羅)[投票]
★5この映画を語るならば、やはりピーター=オトゥールの目つきを抜きにしては語れないでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
★4中東戦争の根源的な部分を捉えた時代性を感じさせる雄大でしかしこれはかなり意味深な人間劇であった。 [review] (セント)[投票(1)]
★4個の限界。「清潔な砂漠」で死ねなかったロレンスの無念。 (もーちゃん)[投票(3)]
★4男と砂いっぱい。映画音楽絶頂期の名曲。 (ぱーこ)[投票(4)]
★4砂漠は映画になるなぁ〜 (coma)[投票]
★5壮大な砂漠の映像、美しいテーマ音楽、そしてP・オトゥールとO・シャリフの名演技。 (ゆっち)[投票]
★4シャリフクインを従えてのアカバ攻略をピークに映画は長い凋落に停滞感を強める。リーンの力技が随所に効いて惑わされるのだが構成は歪。色を添えるロマンスは皆無で代わるロレンスの少年愛嗜好も半端。その歪や半端を奥深さと捉えるも可だが。 (けにろん)[投票(1)]
★530年前早稲田のACTミニシアターで観た。みんな寝転がって観ていた。終わったら朝だった。最高の映画だと思ったし、今でも最高の映画の一つ。 (カレルレン)[投票(1)]
★3戦争神経症やセクシャリティの問題など、個人に発現した課題が、民族的憐憫と取り違えられている。あるいは、より意図的に、問題を個人に限定するか、社会経済に拡散させるか、場面に応じて使い分けがなされている。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★5壮大な舞台にあの音楽!得に打楽器の音が心にまで響き渡る思い。人物設定も然る事ながら心情思考溢れる出演者の演技に感服いたしました。戦争という歴史背景の中でのロレンスの苦悩振りには、お恥ずかしながらとても共感動。中東の見方が変わります。 (かっきー)[投票]
★5ロレンスは英雄か?脱線した列車の周りで人々が歓声を挙げる時、スクリーンに映し出されるのはロレンス本人の姿ではなく砂漠に落ちたロレンスの影。 [review] (cinecine団)[投票(8)]
★3情欲に悶々とする人間の姿を、世界のどこを舞台にしてもなぜか超大作に仕上げてしまうデヴィッド・リーン。破竹の前半は最高に面白いが、ロレンスが悶々とする後半には意気消沈。 (ペンクロフ)[投票]
★5好きなシーンとか脳裏に焼き付いているシーンとか、たくさん挙げられる映画と思う。 [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
★3戦術としての「鉄道を爆破」ってのが確認できて嬉しい。映画本体とズレたコメントでごめんなさい・・・。 (skmt)[投票]
★5砂漠は常に美しい・・ (jun5kano)[投票]
★5「ターバン」「血」「汗」「水」強烈な人物像、悠久の時を感じさせる砂漠、モーリス・ジャールの音楽に相まって映画史に燦然と輝く一大叙事詩。ピーター・オトゥールはあまり好きではありませんが、文句無しの傑作です。 (トシ)[投票(2)]