「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
シベリアの理髪師(1999/仏=露=伊=チェコ) |
邦題の題字を書いた黒柳徹子はどんなつもりで引き受けたのか。[三百人劇場] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
冗漫なところも結構あるが、さすが、たゆとう大河小説のような風格・香りがある。それはカメラのダイナミックさに負うところが多い。女優があまり美人でなかったのでちょっと物足りないが、読後感は充分だ。なかなか力作。 (セント) | [投票(1)] | |
ニキータ・ミハルコフのチェーホフ的『ひまわり』 (ペペロンチーノ) | [投票] |