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「感涙系」(いし)の映画ファンのコメント

イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) チャップリンの 独裁者(1940/米) 秘密と嘘(1996/英=仏) フィラデルフィア(1993/米) 奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド) エレファントマン(1980/英=米) レナードの朝(1990/米) モ’・ベター・ブルース(1990/米)が好きな人ファンを表示する

チャップリンの 独裁者(1940/米)************

★5可笑しさの中に、深い人間愛が。ラストの演説が心に響きわたる。 (いし)[投票]
★5この映画を作成したチャップリンを、心から尊敬します。彼を知ることが出来たことを、心から幸せに思います。 (tori)[投票(1)]
★5幼い頃、東京有楽座でビバ・チャップリンというリバイバルシリーズでただ楽しく拝見しました。今もその思いでは忘れられません。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5ヒトラーが生きていた時に公開された事を知って、このチャップリンの偉大?に度肝を抜いた。今の日本政治に一発かませる凄い作品つくれる監督さん、現れないかしら・・・。 (かっきー)[投票(4)]
★5作られた時代背景を考えるとすごい。それほどの情熱で作られた作品です。 (fufu)[投票]
★5演説シーンが説教くさくならないなんてすごい。 (kenichi)[投票]
★4愛は憎しみに負けない。なぜなら憎しみは愛から生まれるものだから。 (KADAGIO)[投票(5)]
★4ラストの彼の顔は忘れがたい名シーン。84/100 (たろ)[投票]
★4チャップリン初体験。もう目が離せない。もっと早く出会いたかった。ドイツ語のシーン、いいです。 (kekota)[投票]
★3面白くない、、のだが、なぜかもう一度見たい気分になった [review] (hideaki)[投票]
★4ナチを彼なりに皮肉った傑作。群衆を前に熱弁する彼はヒットラー其の者! (流星)[投票]
★5愛する人への命を賭したメッセージが,人類全体への魂を賭したアジテーションとなってゆく,壮大なラスト。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5あの演説のすさまじいばかりの迫力に圧倒された。 (しゅんたろー)[投票]
★5チャップリンが勇気と精魂込めて作製した傑作と言ってよいと思いたい。最後の演説こそが彼の主張だと思う。 (RED DANCER)[投票(2)]
★5床屋のシーンで思わず拍手をし、演説シーンで思わず涙してしまいました。洞察力あるからこそ書けた脚本、芸達者だからこそ演じきれた役、そして勇気あるからこそ撮れた映画。どこをとっても凡人になせる技ではありません。2002.8.29 (鵜 白 舞)[投票(5)]
★5現実の独裁者に対し怒りをもって喜劇で戦いを挑んだ勇者、チャップリンの名作。ユーモアの傑作! (のぶれば)[投票]
★5映画の中には、その時代の背景を考えて観るべき映画と言うのが確かにある。そして間違いなく、この映画はその筆頭だろう。 [review] (甘崎庵)[投票(19)]
★5これぞ「戦下の勇気」 [review] (アルシュ)[投票(15)]
★4あの床屋は、そういう演説しないでしょう。 [review] (kazby)[投票(5)]