★5 | 笑える。チャップリンの衝撃的なパフォーマンスにはいつも脱帽。映画に古いの新しいのは関係ない。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 思いっきりの奇人振りに開いた口が塞がらない。面白可笑しいけど、哀愁漂う設定に「笑ってゴメン」なんて台詞を吐きそうになる。単純明快で時を忘れ、慎重暗黙に時を忘れる。チャップリンは観賞人の感情をいとも簡単に操ってしまう偉大な存在だと思う。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 飢えと寒さ、想像しただけで耐えられません。あんなジョークは絶対でてこないから、すぐ狂っちゃうと思います。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★5 | 悲しいハッピー・エンド。 [review] (ドド) | [投票(8)] |
★5 | 鳥(笑) 92/100 (たろ) | [投票] |
★4 | チャーリーさん、靴をおいしそうに食いすぎです。冷静に考えるとぞっとするような前半を面白おかしい喜劇にしただけでも語り継がれる価値がある。もちろんギャグの宝庫だけどね。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★5 | 構図もよく考えて撮ってる。酒場のシーンなんかは、ルノワール風絵画。絵が好きなんだね。シーンの一つ一つが練られたカットの連続で、無駄な部分がない。ちょっと気を抜いたら、 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 現代のテレビ世代に受け継がれし数々の名演技。パンのダンスはこれでしたか・・・! (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 「飢え」を徹底的にギャグに使って秀抜です。後期作品とちがい伸びやかな味わいもある。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 笑いの中にぞっとするものを感じさせてくれる作品。時代は確実に移り変わっていく。その中でスターであり続け、人に笑いを与え続けたチャップリンという人物の苦悩というものが垣間見える。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 食べること、働くこと、愛すること。チャールズ・チャップリンの映画にはそういった人間の普遍的なテーマが盛り込まれていて、どの世代にも感動をあたえることができるのだと思う。 (茶プリン) | [投票(3)] |
★4 | 人が、恐い。黄金狂って言われるわけだ。 [review] (kazby) | [投票(4)] |