オーソン・ウェルズの映画ファンのコメント
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) |
「一人殺せば…」は誰の言葉? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
笑えないコントの部分も多いが、思ったよりも、かっちり画面造型されていて、画面の見応えはある。さすがにサイレント期からの大監督の仕事だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
チャップリン映画からコメディ要素を薄めればこの程度なのかと思わざるを得ない退屈さ。ボートのシーンあたりからは多少見せ場もあるが、全体的にテンポがかったるくてしょうがない。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
チャップリンとは思えないほどドライな作品。湿り気や優しさがあまり感じられない。面白いんだけれども。 (赤い戦車) | [投票] | |
痛烈な戦争批判。札束を数える場面では笑ったけれど。 (丹下左膳) | [投票] | |
お前が言うな (パピヨン) | [投票(1)] |