ラルジャン(1983/スイス=仏)ファンのコメント
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暗殺の森(1970/伊=仏=独) |
光と影の魔術。そしてそれは、映像だけのための美ではない。映画的物語上で必然的な美。 (ALPACA) | [投票(5)] | |
このイタリアの香り、そしてホモセクシュアルな展開は真似できない。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
いくつか用意された、息をのむほど美しいシーンが少々唐突で浮いてしまっている。しかしそれでも5点がつく映画なのは確か。 (tomcot) | [投票(1)] | |
美術とカメラは最高峰。 (ドド) | [投票(1)] | |
例えば、踊るように逃げまどうドミニク・サンダを追ったあのため息が出るような移動撮影があるというだけでも、この映画は「傑作」と呼ぶにふさわしい作品であると思う。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] | |
哀しみの孤独感が運んだ芸術に携わる奇妙な話でした。暗殺者としての瞳と普通の人間としての瞳が理想と現実の区別を意識しているように見えた。彼は心の中で涙の岸辺に佇んでいるのですね。濃厚な映像も、スリリングな展開も魅了せずにはいられない。 (かっきー) | [投票(1)] | |
これは凄い。驚異的傑作。 [review] (赤い戦車) | [投票(4)] | |
静かで透明でけだるくって、たまらない幸福を感じさせてくれます。ストラーロはほんとにすばらしい。 (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
この退廃的なエロティシズムにやられちゃいました (nene) | [投票] | |
これだけの傑作だが「映画史上に屹立する」という印象ではない、あくまでも、可愛らしさに溢れた映画。しかし大傑作であることに変わりはない。ベルナルド・ベルトルッチの趣味の良さには誰にも抗えないものがある。それは真に貴族的なヴィスコンティとは全く違う「映画」における趣味の良さなのだ。 (ゑぎ) | [投票(7)] | |
綺麗すぎて。 (dahlia) | [投票(2)] | |
この野郎。てめー、さしずめインテリだな! (ぽんしゅう) | [投票(5)] | |
正常でいるために当時の正常を装っていたが、 正常なため正常になりきれなかった?撮影監督ストラーロ讃! [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] | |
若きドミニク・サンダの美貌もさることながら、名手ストラーロのカメラが素晴らしい。 (丹下左膳) | [投票] | |
絵画のような(安定した)構図、静謐な狂気。ピンと張っていた輪ゴムがビチン!と切れてしまった‘暗殺の森’のシーン。雪崩れる、世界。 [review] (巴) | [投票(5)] | |
繊細な光によるクアドリ教授(=ゴダール)殺し [review] (いくけん) | [投票(12)] | |
キューブリックの『バリー・リンドン』は、これに触発されて撮られたんじゃなかろうか (Orpheus) | [投票(1)] | |
この静謐な映像美。芸術です。 (ころ阿弥) | [投票(1)] | |
暗殺のシーン、こんなコワイシーンは今まで見たことがない!! (KEI) | [投票(1)] |