★5 | あの音楽とともに、この映画は永遠に私たちのもの。老いることと、若さへのあこがれ。年とともに深くしみわたります。見るたびに涙で何も見えなくなるくらい… [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | 音楽が悲しい。 (kanako) | [投票] |
★5 | 酔って帰宅し鍵を上手く差し込めないとこの映画を思い出します。卓越したパントマイムが印象的。素顔を見せないチャップリン・・・意識不明の涙が胸を熱くする。他の出演作にない魅力が満載。チャップリンは永遠に不滅です!そう呼べるのがこの作品。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | チャップリンは気合い入れて観ます。しかもこの映画は別格扱い。だって、チャップリンがしゃべってるんだもん。 (fufu) | [投票(1)] |
★2 | なんだか哀愁ただよってるし、どうしたんだろチャップリン?と僕には肩透かし。 (kenichi) | [投票] |
★5 | 観るれば観るほど、見落としていたものに気付く。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★5 | 遠ざかるカメラワークと、踊るテリー。鳥肌もののシーン。93/100 (たろ) | [投票] |
★4 | チャップリンに私も一緒に激励された。心が洗われた。 (kekota) | [投票] |
★3 | 前半5点、後半1点 [review] (hideaki) | [投票] |
★5 | チャップリンが自分自身をさらけ出した作品。他の作品では彼は芸や主張を見せているが、この作品では自分そのものを観客にぶつけている。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | 崇高な愛の物語であり、人生の応援歌でもある。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | チャップリン格好良過ぎ。もう少しダサいほうが共感しやすいんだが、音楽につられて感動してしまった。2002.7.11 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★5 | チャップリンがキートンをどついて腹にケリかますのを見せられると、結構複雑な気分になりますねえ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 背筋をピンと伸ばして、颯爽としている。 [review] (kazby) | [投票(1)] |