★4 | この映画みるとむしょ〜にチョコが食べたくなりますっ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 登場人物それぞれがとても強い個性を放つ!そして、物語を色づける音楽がまた素晴らしい!文句なしの5点! (makoto7774) | [投票(2)] |
★2 | ミラマックスの罪=「世界共通お手軽感動マクドナルド化計画」 [review] (ボイス母) | [投票(12)] |
★4 | ふんわりとした暖かさに包まれたまま、物語に安心して身を委ねることができた。血の通った人物造型、透明感のあるきれいな映像、きめ細やかな物語、ラッセ・ハルストレム監督も円熟の境地に達した感があるが、期待が大きすぎたからか、もうひとつ何か…何かが足りない気がしたのも事実。物語があまりに予定調和に収められてしまったからだろうか…。 (ことは) | [投票(18)] |
★5 | 徐々に色づいていく町の描写。チョコを食べたときの表情の微妙な変化。最高です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | チョコレートが食べたくなる映画だと聞いて、見た。チリペッパーが欲しくなった。 (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | 大勢のなかで右へ倣えすることを拒む生き方への、悲しくも楽しい寓話。それぞれがそういう自分をどうしようもなくて、その孤独や孤立を癒す象徴としてチョコレートを使ったのが可愛くて良い。昔は催淫剤だったしね。でもフランスの田舎町なのに台詞が英語でデップがブルース弾くのには、ちょっとひいたけど(笑)。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | スッゴイ幸せで、スッゴイにこにこしちゃいます。甘い物と侮るなかれ、甘い物には心を変える魔力があるのは事実。チョコ食べるとやっぱにこにこ幸せになるもんね
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(7)] |
★2 | チョコはとっても甘く美味しそうだけれど、映画自体は何やらキナ臭い裏の顔がありそうですね...。暴力亭主に苦しむ妻の変化を見て「あれ、コイツなんだかイヤな女になってないか?」と思ったのは自分だけ?チョコで本性表す、ですか? [review] (Ryu-Zen) | [投票(5)] |
★4 | 願わくばチョコレートのない世界に生まれてこの作品を観たかった…。 (ガム) | [投票(2)] |
★3 | こうして人類は「ええじゃないか音頭」を踊り始めた。 (ミイ) | [投票(1)] |
★4 | チョコはメタファーでしょ? 人生をハッピーにするには何かがいる。それは
音楽でも文学でも映画でも良くて、今回はたまたまチョコが主役だったのだ。 (Linus) | [投票(4)] |
★5 | キャストもチョコもストーリーも舞台も私好み。
しばらく音楽が頭をグルグル。チョコたべまくり。 (ふくふく) | [投票(1)] |
★4 | 原作を読んでいなければもっと評価が高かったかも・・・とにかくチョコレートを全面にだして宣伝しすぎたのが失敗です。確かにチョコレート映画なんですけどね。この映画が気に入って原作を読んでいない人がいらっしゃれば是非! (yan) | [投票] |
★4 | 甘くて芳醇なショコラの香りが感じられるような映像・演出でした。邨や宗教や個人の閉鎖性を解放させるような力がショコラにはあるのでしょうか・・・?あの小袋のショコラを食べてみたい・・・。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | チョコの食べ方がまずそう。もぐもぐ食べる物じゃないでしょ。なんでもっととろけないかな。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | 私はジュリエット・ビノシュをフランスの大竹しのぶと呼んでいる。 (movableinferno) | [投票(11)] |
★3 | いきなり現れてやりたい放題は虫がよすぎ。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | そのままでいるか、前へ進むか。同監督の『ギルバート・グレイプ』『サイダー・ハウス・ルール』にも共通するテーマ。ここでは厳格で保守的な村人たちがチョコレートとヴィアンをきっかけに変化していたがこの映画にも人を変える魅力と温かさがあった。 (m) | [投票(3)] |
★3 | チョコ持って鑑賞しましょう♪ (わわ) | [投票(1)] |
★4 | うーん世界観が最高ですね。箱庭の中のおとぎ話のようで。ジョニー・デップ目当てで期待せずに観たのですが、ハマってしまいました。そう言えば娘役のポネットの娘大きくなりましたね。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★3 | フランスなのはタイトルだけ・・ [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | 心がほんわかするおとぎ話。この監督の作品は本当にあたたかいものばかりで、私の涙腺のツボを刺激する。ついでに、今までなんっとも思わなかったジョニー・デップにKOされてしまった。 (じゅに) | [投票] |
★5 | チョコで世直しナリ [review] (ぼり) | [投票] |
★3 | うわぁ!この映画を観て何も感じなかった私は非道な人間なのか?不感症なのか?それとも、これぐらいじゃ幸せ感じないほど幸せ者なのか? (づん) | [投票(5)] |
★3 | ハルストレムがハリウッド文芸映画の質を底支えしているのも確かだと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | デップはとてもいい。しかし結局流れ者の一団の介入は物語のスパイスになっていない事実に愕然。幻想と現実の混ぜ方は抑制の具合が良い感じ。にもかかわらず所詮語れば2行で納まる内容の薄さが残念。と、やっぱり良い部分も悪い部分も半々の普通の作品になってしまった。良くなる要素はたくさんあったのに。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 後半一気に評価が変わった映画。前半〜中盤は本当に退屈で、肝心?のジョニデも温存。個人的に苦手な暗さ(雰囲気)加減だったりもした。しかし後半で豹変。チョコレートを通じた「幸せ」の「説教」を観たような気がする。ラストは素直に感動。。 (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | チョコを食べた時の村人達のあのトロ〜ンとした顔。箱庭のような村の風景。紡がれる人々の人生模様にうまそうなチョコ!それら全てが違和感無く一つの世界として存在し、そして魅了された。素敵なお話です。 (ミッチェル) | [投票] |
★5 | …みんな幸せに暮らしました。めでたし、めでたし。素敵な挿絵が入ってるむかし話の紙芝居を読んでもらった気分です。 (ばうむ) | [投票(2)] |