「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ZOO(1985/英) |
ぞっこん、面白いです。絵画を描いてゆくときって、こんな感じなんだよ。シンメトリー、誕生、死、腐敗、、、観察。そう、これは絵画入門です。好きだなあ。音楽は、「コックと泥棒とその愛人」とまったく一緒だと思ったけど、、。 (セント) | [投票(1)] | |
カッチリと整備されたイメージ。相変わらず律儀なグリーナウェイは狂気とは程遠い存在だ。それと確かにこのナイマンは聞きやすいのだけどナイマンが聞きやすくてどーするという説もある。 (町田) | [投票(1)] | |
一片のアナーキズムでもあれば生理的に合わないもんでも何かが共振し得るだろう。しかし、現実から乖離した独自世界で完結する理解不能な物語は余りに閉塞的で退廃的。過剰な手法や音楽のみが自走しても空虚でしかない。 (けにろん) | [投票(1)] |