| ★4 | 誰もがきっと体験してみたい夢物語ですね。究極の選択に悩んだ自分の人生を振り返ってしまった。後悔一度はやり直せる!!!感動でした。 (かっきー) | [投票] |
| ★3 | 原題よりは邦題の方が相応しい。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | どっちにしろ、私にははっきり納得のいく幸せではないのは、私がひねくれてるから？最後のシーンはよくよく考えるとニコラス・ケイジは「ホスピタルにＧＯ！！」状態だろ！？ (ぼり) | [投票(1)] |
| ★3 | 使い古されたストーリー。あなたのもう一つの人生、本当の幸せってなに。ニコラス・ケイジの『あなたに降る夢』の二番煎じのような都会のメルヘン。 (ミスターＭ) | [投票] |
| ★3 | “You must have needed this.” [review] (G31) | [投票(2)] |
| ★4 | 股洗い豪快。 (ぴち) | [投票(6)] |
| ★3 | 娘が天使じゃん。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
| ★3 | 理想の奥さんティア・レオーニがいい！ 惚れます。チョコケーキをめぐってニコラス・ケイジと彼女がイチャつくシーンでは「このハゲ何してくれてんだ！」と激怒。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
| ★3 | 自分は良い映画に間違いないとは思う…だけど心の片隅でどうも釈然としない気持ちも。仮想現実が物語る人生観は確実に伝わってきたけどね。現実と交錯する様が何だか怖い…。やはり、その時その時を懸命に生きないと解らん！ [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
| ★4 | 「地球へようこそ」（笑い、しかも大）「本物のパパだぁ〜」（うっすら涙） [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票(1)] |
| ★2 | 「天使のくれた時間」からの別れのせつなさをケイジが好演。ラストにがっかり。
(ゆーぼー) | [投票] |