「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
カントリー(1984/米) |
ジェシカ・ラングとサム・シェパードがアツアツで観てられない。ウソ。観ようよ。二人の演技と作家のシェパードの真骨頂。それも愛の力か?とか突っ込む必要も無い文句なしの名作なんだってバ★。 (ALPACA) | [投票] | |
労働を描き声高に抑圧に抗することを描くと左がかる。『怒りの葡萄』から『プレイス・イン・ザ・ハート』に至るまで巧みにそれを回避し得たのは抑制でありこの映画にもそれがある。ラングのピークを形成する作品でありピアース一瞬の瞬きでもあった。 (けにろん) | [投票] |