暗くなるまで待って(1967/米)ファンのコメント
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十二人の怒れる男(1957/米) |
単純にひきこまれる映画。それだけ。 (あちこ) | [投票] | |
名作と思って見たのですが‥‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(1)] | |
結局被告が有罪であるのか、それとも無罪であるのかなどという事は問題ではないのだ。我々人間がいかに他人を見る時にその人自身を見ていないかという事の恐ろしさだ。 (takud-osaka) | [投票(16)] | |
この映画には、得体の知れない恐怖がある。 [review] (NAMIhichi) | [投票(6)] | |
『12人の優しい日本人』のハリウッド版(てゆーか元ネタ)だと思って見た。国民性の違いからか映画の面白さが伝わってこない。 [review] (HILO) | [投票(1)] | |
脚本の勝利!こんな映画も作れるんだなぁ。 (fufu) | [投票] | |
映画って俳句みたいなところがあって、季語とか使われるでしょ。この映画の限定された環境、季節、密室の汗など見事に情景描写ができていて面白い。 (chokobo) | [投票(2)] | |
なんて蒸し暑い映画なんだ!(05・5・28) [review] (山本美容室) | [投票] | |
いかにもアメリカらしい議論の応酬。同時に陪審員制度の恐ろしさも感じさせられる。 (ゆっち) | [投票] | |
リメイクの作品を先に見ていたがやはりオリジナルの方が迫力がある。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
クーラーのきいた部屋で観ていても、暑い映画です。 (美喜) | [投票(1)] | |
現実社会は強固な意見を持つリー・J・コッブ型の少数と大多数の付和雷同型人間で構成されている。良識の象徴フォンダに生活背景が皆無なのは偶像であるからだ。しかし、皮肉にもそれが映画的興奮を喚起する。飛出ナイフの件は何度見てもしびれる。 (けにろん) | [投票(2)] | |
理論より感情に左右されやすい陪審員制度は危険度高し。ひとりの人間の運命が彼らの主観的な判断にまかされるなんて怖い。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
蒸し暑い部屋、激しい夕立、この演出が映画の良さをダメ押ししてる。 (SUGAR FOOT) | [投票] | |
十二人のキャラクターの描き分けが見事。誰に感情移入し、誰に嫌悪感を抱くかによって性格診断とかできそう。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
ヘンリー・フォンダがたった1人、言葉の力だけで立ち向かう前半は5点。 [review] (ドド) | [投票(7)] | |
真実を見極めるには、偏見や固定観念を捨て、事実を見つめながら考えること。ソレが大事。 [review] (Stay-Gold) | [投票(3)] | |
人間、興奮すると座ってなんかいられない。 [review] (Ribot) | [投票(2)] | |
フォンダの投げかけた疑問にぐいぐい引き込まれ、あっという間にラスト・シーン。陪審員制度の恐ろしさが伝わってきた。 [review] (kinop) | [投票] | |
これは舞台で見ることをお勧めします。 (ヒエロ) | [投票] | |
信念を貫くことはとても大事。だが、自分とは異なる他人の意見に耳を貸し、間違いを素直に認めることはもっと大事であり、もっとも難しいことに違いない (モモ★ラッチ) | [投票(14)] | |
ぅおのれ〜、筒井康隆めぇ。お陰で素直に観られなかったじゃないか! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
その全てが計算され尽くしていて、観終わってお腹がいっぱいにはなるけど感動は薄い。落ち着いて観てみると、ラストは親子の情に訴えているのね。 (タモリ) | [投票] | |
言葉の応酬の熱さだけでここまで引っ張るパワーに敬服。 (薪) | [投票(1)] | |
先入観って怖い。 (YUKA) | [投票] | |
最後の人も勝利者。 [review] (隼) | [投票(1)] | |
なんにしても、あつい・・・ (らーふる当番) | [投票] |