モーズ・アリソンの映画ファンのコメント
スコア(2001/米)が好きな人 | ファンを表示する |
トレーニング・デイ(2001/米) |
腹に銃弾ぶっ放されたかのような衝撃。本物の迫力。イーサン・ホークと同じように修羅場をくぐった気分だ。 (ドド) | [投票(9)] | |
信じるべきか、疑うべきか。デンゼル・ワシントンという配役が物の見事に吉と出た名作。どうでもいいがイーサン・ホークは岡田准一やメッシと同じ顔をするね。 (IN4MATION) | [投票] | |
あの甘い顔立ちがウリだったイーサン・ホークが、デンゼル・ワシントンと渡り合う演技をしているだけで存在価値の大きい映画だ。95/100 [review] (たろ) | [投票(1)] | |
デンゼル・ワシントンにがいい! イーサン・ホークの新人ぶりもさすが。ストーリーもおもしろい。 内容濃すぎて、とても1日の出来事とは思えなかったが、、、 (風上雪乃) | [投票] | |
演出の力量には心底感服した。アクションより心理描写に卓抜な冴えがある。しかし、ピカレスクな主人公の「羊と狼の論理」には目新しさが無く、演じるワシントンも計算に裏打ちされた演技以上のものではない。埒外から降臨する何かがあればと思わせた。 (けにろん) | [投票(1)] | |
台詞にも演出にも、観客をスクリーンに釘付けにする底知れぬパワーがある。いやー面白かった。 (R2) | [投票] | |
面白い!デンゼル・ワシントンもイーサン・ホークも少々オーヴァー・アクトぎみで、ちょっと飽きてくるが、終盤、ヒスパニック系ギャングの家でポーカーをする場面から続くシーケンスがかなり良くってテンションが上がる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
イーサン・ホークお疲れさま。長い一日だった。 [review] (トシ) | [投票] | |
…きっと、ジェイクには明日がある。新米警官の想像を遥に越えた“一日目”。現場の血生臭さも、人間の血生臭さも気持ち悪いほど伝わってくる。タイプの異なる二匹の狼は対峙し、身を削り合う。決して一方的な視点では無い。言い切れる。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
だまされた〜、けど [review] (prick) | [投票] | |
90点。シンプルだけど凄い迫力。5点にしたかったけどちょっとマイナスが(^^; [review] (ナッチモニ。) | [投票] | |
やっぱりアクション物は悪役、ヒーローと分かり易くないと面白くない。最後の最後まで良くわからない映画でした。でーたい、ワシにはアメリカンジョークはわっかりっましぇ〜ん! (billy-ze-kick) | [投票] | |
終始楽しそうなデンゼル・ワシントンがとてもいい。付き合わされてるイーサン・ホークが可哀そうになる。 [review] (ハム) | [投票] | |
トム・ベレンジャー太ったな〜。 (白羽の矢) | [投票] | |
見終わった後満足感でとため息が出た。 なによりデンゼル・ワシントンがヨゴレに徹してるのがすごい! 守備範囲広いな。 (youone) | [投票] | |
デンゼル・ワシントンが悪役にしか見えないのが良かった。物語的にも終始緊張感があって良かった。 [review] (takasi) | [投票] | |
ムチャクチャ密度の濃い、とんだ「トレーニング・デイ(訓練日)」だよね。 (STF) | [投票(1)] | |
観客は主人公と一緒に、悪夢の世界に分け入って行く。早く家に帰りたくなるほどの臨場感。劇場から家に帰る道中、まるで長くて辛い勤務初日からやっと帰れたような気分だった。 (mize) | [投票(5)] | |
ハッタリだらけのデンゼル・ワシントンにくっついて初めての一日を過ごす。イーサン・ホークにとっても観客にとっても、なんとハードなトレーニングデイだった事か。 [review] (青山実花) | [投票(2)] | |
ヤフー!重低音が腹に来るぜ。(02.04.21@千日会館) (movableinferno) | [投票] | |
デンゼル・ワシントンの演技新境地開拓精神は評価したいですが・・・。ストーリーにもう一工夫欲しかった。★3.5 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
結局はああだったとしてもワシントンの役柄がすんなり自分に入ってこなかったので空振りした。無線のやり取りがカットされて、彼らの立場が最初どうにも画的に説明不充分だったのも悪い方に響いた。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
笑いどころが全くないと気づいたのだけれどもよい作品 (どらら2000) | [投票] | |
オスカーに疑問あり! [review] (kiona) | [投票(2)] | |
”悪”の刑事のデンゼル・ワシントンの言葉に、妙に説得力があるというか、うなずけてしまいました。 (ミセス・バーナード) | [投票] | |
雰囲気は重厚なのだがどうも中途半端。 (赤い戦車) | [投票] |