★3 | ニコール・キッドマンは怖い顔した美人だから、美しさが怖さを増やした気がした。でも、1番彼女にあってて、1番キレイな映画だと思う。 (あちこ) | [投票] |
★5 | トム・クルーズの製作の才能は演技に勝ると確信した映画です。二コール・キッドマンがすばらしい! [review] (ミルテ) | [投票(3)] |
★4 | こんなに怖い映画とは思わなかった。
とにかくキッドマンが美しく、そして怖い!!
あそこまで子供を支配(守るのではなく、支配だと思う)しようとする母親の心情が凄まじく哀れ。ラストは想像ついていたが、それでも非常に余韻が残る終わり方だった。 (worianne) | [投票(1)] |
★2 | ニコール・キッドマンの劇中でのファッションばかりに注目していました。タイトな衣装が多く彼女のスタイルの良さが際立っていたと思います。 (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | この映画の幽霊は、 [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | とにかくお見事! 鮮やかな反転になすすべなし。個人的にニコール・キッドマンはとっつきにくい女優だと感じていたが、どうしてどうして。『ムーラン・ルージュ』といいこの作品といい、壮絶な美貌と迫真の演技に、ただただ脱帽。館という固定された場、限られた登場人物で、これほどの緊張感を持続させるというのはすばらしい。『オープン・ユア・アイズ』といい本作といい、この監督からは目が離せない!
(ことは) | [投票(5)] |
★3 | 映画を観て、こんなに悲しい思いになったのは珍しい。それが全部自分のせいだと思うとなおのこと悲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★2 | 「ゴシック」ホラーって何です? [review] (新旧名駄) | [投票(1)] |
★5 | ネタバレを知らずにこの映画を観られた事に、感謝!そして、私の言いたいすべて、イエそれ以上の事をKTA.様が書かれておられます。素晴らしいコメントと出会えた事にも感謝します! (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★4 | ほとんどが、スペインで撮影されたらしいことに拍手。セットでも良かっただろうね。ヒッチコックが『裏窓』を全部セットで撮ったように。「語り方」へのオマージュが沢山あって面白かった。あと、絶対に静かなところで見るべき。音で家を表現した初めての映画かも。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | あっちの家族側からすると... [review] (verbal) | [投票] |
★4 | また……
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★4 | この映画、中盤から「奇妙な態度」を見せ始めるのが面白い。なぜそんな態度に出たのか?すべては.....のために...かぁ。なかなか新鮮な見せ方で驚いた。雰囲気作りの絶品さ、確かな才能を感じられる監督だ。でも未来永劫「許せない事」が一つある。叫んでやりたい! [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 「ママに言うわよ!恐いんだから!」 いや、ホントに。 (ミイ) | [投票(3)] |
★3 | いつも鈍感の自分としては、物足りなさが残った・・・・。ニコール・キッドマンも美しかったが、個人的には『ムーランルージュ』の方が好き。 [review] (ライナス) | [投票(1)] |
★3 | 最近しばしば見かける手法の作品で、何を書いてもネタバレになりそう・・・。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | え?これって、あの映画といっしょじゃん。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [review] (mal) | [投票(14)] |
★3 | 「名作とは、ネタバレごときに負けぬもの」なのだとしたら、これは名作ではない。(02.06.24@梅田ピカデリー) [review] (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | 最初からソレが分かってました。それでも終盤はニコール・キッドマンの心情を思うと切なくて泣けて仕方なかった。ホラーな部分よりもソレよりも、彼女の心に。 [review] (m) | [投票(6)] |
★3 | 青白く美しいニコール・キッドマンが恐〜い顔してクルっと振り返ると、それだけでビクビクしてしまった。 (わわ) | [投票] |
★3 | 薄暗いランプの明かりに浮かび上がるニコールにはゾクゾクした。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★3 | あの・・誰か教えて下さい。。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★2 | この作品に決定的に欠けているもの、肌理細やかな仕上げ。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★5 | ラストまで「タダのホラー映画かなぁ・・」と思っていたのだが、ラストであんな結末になるなんて思いも寄らなかった・・・久しぶりにラストで予想外の結末でした。 [review] (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | ドアの映画。あるいは窓の映画。いや、光、霧、布地(カーテンやレース)、写真、階段、鏡、鍵の映画でもある。こういった映画ならではの道具立てを使った演出の見本市のよう。いずれの道具立ても綺麗に綺麗に消費されていく。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 恐怖が切なさに変わる瞬間の心の中の暖かさ。それこそ登場人物も少なく場所もほぼ固定。それでもこれだけ見応えのある作品を作れることの証明。CGを使わなくても十分怖いということは哀しさと表裏一体の日本の怪談も世界に通じるということ。歓迎、湿度の多いホラー。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | クラシカルなセリフの言い回しや映像・音楽、そして演出。そこにオカルトで神秘的な雰囲気が重なり「恐怖」や「謎」「真実」が生まれる。魅了されるとはこのこと。何か余計なことを書き込んでしまう前にレビューに移動しましょうか・・ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 風邪引き状態で観たせいか(?)まったく展開が読めなかった私。ちょっとナサケナイが、おかげで素直にびっくりすることができて、あるイミよかったのかも。キッドマンの神経質そうな感じが子どもに感情移入してた私には怖かった。(03.2.23) (ばうむ) | [投票(1)] |