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「アメリカ的拝物質主義冷笑コメディ」(ボイス母)の映画ファンのコメント

ファイト・クラブ(1999/米) キャスト・アウェイ(2000/米) ハンニバル(2001/米) アメリカン・サイコ(2000/米) レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)が好きな人ファンを表示する

ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)************

★4「原作の映像化」という点では★5。だけど「映画」という点では★3。だから間取って★4にしました。 [review] (甘崎庵)[投票(13)]
★2丘を歩き、山を登り、森を抜け、川を下り・・・「よ~し、旅はこれからだ!」。伝説的名作×叩き上げの鬼才だろうがなんだろうが、冗談もほどほどにして欲しい。完全にナメられてます。内容も王道的過ぎてノレない。 [review] (HW)[投票(8)]
★5「何度挑戦しても、途中で寝ちゃうんだよね…」って友人が数人。って、ドコで寝んだよ!!03.3.20@ (リア)[投票(1)]
★4壮大なる絵空事。造り込み方が、もう病的。単純にスリリングでわくわくするけど、アトラクション的興奮以外に得られるものが割と少なかった。すごい絵面を眺めてヒマが潰せてそれで終わりと言う気も…。 (Ryu-Zen)[投票]
★3スバラしいロケーション、盤石たる世界構築。しかし観客に予習復習を突き付ける。してないうえに専攻違いのワタしゃすっかりオチこぼれ。デート映画にはオススメできず。 [review] (ホッチkiss)[投票(2)]
★5原作未読。ゆえに名前と顔が混乱。名前を分かりやすく変えるくらい、いいだろ?駄目か。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3ウィザードリィでもある。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★4長いのに-1点!ケツが痛くなる (たろ)[投票]
★5映像の美しさに圧巻。原作は未読だったけど問題なく楽しめた。次作が出たら見に行かねば! (紅麗)[投票]
★3ああ、ホラー映画の神様が!我らがクリストファー・リー、彼の勇姿をスクリーンで見れるとは・・・。感激で足が震えました。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★5凄い!本気で思っちゃった。中つ国は本当にあって、今でもフロド達は闇の勢力と戦って旅を続けてるって。いや、信じていい筈。きっと彼等はまだ旅を続けてる!死ぬ気で応援しなきゃ!3/25.追記修正→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(19)]
★4ウルトラB級。見てて思ったこと→ 2002年3月15日劇場鑑賞。 [review] (ねこすけ)[投票(7)]
★5ゴブリンってはっきり言ってるのにオークって一まとめに訳したな!(-_-メ) [review] (あさのしんじ)[投票(6)]
★5この世界観の表現はかなり凄い…。 誘惑に苦悩するボロミアが一番勇敢でした。 [review] (ベルガル)[投票(2)]
★5決して無くならない弓 (kenichi)[投票(1)]
★3映画というエンタメの全精力を駆使した、いろんな意味で迫力ある映像。これは十分に頷ける出来。しかし、そこから生まれる感動を一掴みすることの出来なかったのが非常に残念だ。要は、このファンタジーをどう捕らえるかであって・・。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★5どうしてボンクラで非力な小人を四人もパーティーに加えるのか? [review] (ハム)[投票(6)]
★5ピーター・ジャクソン、あんたを信じてたオレは間違っていなかった。続編公開まで、『ブレインデッド』の再見で我慢しときます。 (STF)[投票(1)]
★4前半、あくびばかりしておりましたが、後半、レゴラスが登場する度に胸躍る思い。……こんな女性、多かったんじゃありませんか? (Medusa)[投票]
★4作り手の「愛」を感じる。手塩にかけて育てられた作品には、有無を言わせぬ説得力があるのだな、と。いいなあ、そうゆうものづくり。 ()[投票(5)]
★3さあ、問題です。指輪のクロースショットは何回あるでしょう? [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
★0原作込み・3作完結で評価すべき作品(附記:クリシェ論「絶体絶命編」とアルシュの「指輪物語・イン・ニュージーランド」) [review] (アルシュ)[投票(2)]
★5どれをとっても文句無し!あっという間の178分、次作への期待、そして旅の仲間の友情への感動。驚異的な素晴らしさだ!! [review] (Keita)[投票(14)]
★5原作未読の人は、映画冒頭でのナレーションをしっかり聞いておきましょう。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(11)]
★4この『指輪物語』は、米国で言う所の『オズの魔法使い』と同じ道を行くのかしら。 [review] (m)[投票(13)]
★4映像がとにかく素晴らしい。本を読んで無くても十分楽しめました。あえて言うなら、役者陣、全体的にまとまりはあるが、一人一人を見ると没個性な感も。シリーズ全部が出てからビデオでまとめて見よう、と思ってる方、是非映画館まで足を運んでください。 (tomomi)[投票]
★4西洋ファンタジーの原点の一つだと再認識。これだけの映像で圧倒されると、過去のファンタジー映画が古びてしまう。それにしても、良くも悪くも「西洋的」。 [review] (SUM)[投票(4)]
★0この世界に冒頭から自分はすんなり入れた。イライジャ・ウッド演じるフロドの、旅が進むにつれ増していく悲壮感漂う青い瞳がとても印象的。そしてこの壮大なる物語はこれからも続く。今点数を付けろと言われても私にはムリ。 [review] (WaitDestiny)[投票(21)]
★4訳も分からないまま、とんでもなく凄いものを託された、いたいけな少年の悲惨な物語の始まり。とにかく、追っ手がめちゃめちゃ怖いのだ!!あの、追っ手の描写だけで、充分4点の価値あり!! (大魔人)[投票]
★4正直、ファンタジーにはたいして興味はないんだけど。 [review] (kazya-f)[投票]
★4想像以上の映像美!フッテージを観た時にそれは確認済みだったが、一つのストーリーとして作品の中にきちんと納まっているとまた更に凄みが加わっていた。ストーリー的には万人受けする要素はかなりあるが、世界観だけで受け入れられない人が出るのも容易に予想がつく。ただ、これは本当に序章、一つの壮大な予告編と見てこの点数。1年毎のインターバルは吉と出るのか凶とでるのか?01,02,19 (hess)[投票]
★5おっちょこちょいホビットのメリー&ピピンを連れてくメリットなさ過ぎ、むしろマイナス! むやみに話を面白く転がしちゃってるぞ! ……と誰しもが思うだろうが……第二部『二つの塔』をお楽しみに。 ()[投票]
★5アラもある。続編前提の難もあるかも知れない。しかし、そんな些細なことはどうでもいいと思わせる力の方が圧倒的。斜視することなくこの映画に触れられ、そして素直に感動できた自分で良かった。未見の方、ビデオを待たずに是非大画面の劇場で。ニュージーランドの大自然が影の主役です。 (tkcrows)[投票(9)]