★3 | 期待していた分マイナス。凡庸な映画でした。韓国映画はヤクザが素材に入ると洗練さに欠ける。美学がない(グリーンフィッシュ、ナンバー3)。やはり美しく撮らなければ韓国映画じゃないですよ。 (セント) | [投票] |
★4 | 忘れられない映画。とても印象が強いです。あちこちに伏線が張り巡らされているのもとてもよかった! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 半自叙伝というだけあって、描かれた友情は深い。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★4 | ドンスとジュンソクが対立していく過程をより鮮明に描けていれば、感動は大きなものになっていたと思う。 [review] (ハム) | [投票(7)] |
★4 | 子供時代の「友情爆弾」がラストで炸裂!やや不発気味だったが、あれだけ念入りに仕掛けた過程に満足。ラストの俯瞰ショットは良いねえ。ところで主役は誰よ? (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | 4人がそれぞれ持ち味を遺憾なく発揮。見る間に物語に引き込まれていった。やくざのジュンソクと優等生サンテクの、普通であれば、違う世界にいるはずの二人が最後まで友情をあたため貫く姿勢に感動。ジュンソクは顔の容姿云々ではなく、全身から男らしい生き様が滲み出ていた。哀感ともやりきれなさとも郷愁ともつかない感情が渦巻く男の友情が、色濃く描かれており、また印象に残る韓国映画が増えた。
(ことは) | [投票(1)] |
★4 | 暴力物とかヤクザ映画とかは嫌いなので、見る前から先入観がありました。あやうく「食わず嫌い」になるところだった。大人になってからの4人は山本太郎(ジュンソクのことです)以外共感する部分がなかったから、後半は太郎の視点でみてました。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | ユ・オソンが白銀本気みたいでカッコいい (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 全体的にありがちな話だったと思う.同じ竹馬の友系映画ならスリーパーズの方が,かなり良かった... (samurai) | [投票] |
★4 | 登場人物がストーリーに埋没しがちだが、力で押しまくる暴力シーンは迫力があった。[よみうりホール (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 「チング」・・・一文字かえると下ネタに変わる言葉。としか考えてなかったドアホな自分が情けない(苦笑) 2002年4月21日 [review] (ねこすけ) | [投票(5)] |
★3 | 内容的にはさほど悪くないと思うが、全てがクサすぎ。押しつけがましくチングを口にするようなヤツと、俺は友達になりたくない。だって押しつけがましく「友情、友情」って言ってくるくるような奴がホントに居たら、ウザったくてたまらないだろ。 (JKF) | [投票] |
★4 | やくざになっても友情は大事にする。そんなことがあるのだろうか。と、やくざになっていった友人を思う。実際、彼はひとつの権力を持つことで私たちとの格差を誇示したがっていた。だからこそジュンソクの純粋な思いに焦がれながら鑑賞した。前半のゆるやかな時間が素晴らしい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 前半は面白かったが、終盤は感情移入が巧く出来ず、冷めた視点で見らざるを得なくなり素直に感動できず・・・。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★3 | 少年時代は結構自分の時代と似ていて懐かしさがあった。後半、ヤクザ映画になってしまってからはややゲンナリ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |