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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

雨に唄えば(1952/米)************

★3ジーン・ケリーが作った、ジーン・ケリーのための映画です。ミュージカルの視点を新たなものにした傑作です。 (chokobo)[投票]
★4あのタップをしたくても重心のとりかただけで、スピードスケートの清水宏保選手並みのモモ筋が必要…ジーンケリ−なら跳び箱30段は堅い!ケインコスギに日本版で主演して欲しい!ケインよ筋肉で語れ!!演技で語れ!! (ジャイアント白田)[投票(2)]
★4人間って、壁駆け上れるんだ・・・技の数々に驚かされっぱなし。観終わってご機嫌になり壁に挑んだが、ただ蹴って終わった。スゴ過ぎ。2002.7.31 (鵜 白 舞)[投票(5)]
★5街を歩いてると時々ふと、この雨の中踊るシーンのように踊り出したくなります。 (rana)[投票(1)]
★5古き良き名作の一つ。DVDで見直して1点アップ。エンタテイメントとしてまた映画史の理解を深める作品として。 (RED DANCER)[投票(2)]
★4ミュージカル・シーンよりも、コミカルなドラマの場面が楽しい。 (黒魔羅)[投票]
★5拍手喝采。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★5一番の見どころは笑顔!これに尽きる。 [review] (甘崎庵)[投票(19)]
★4ジーン・ケリーの舞踏の白眉。たっぷりと至芸を愉しめる。だが、デビー・レイノルズの初々しさもさることながら、ファニー・ボイスで頑張っていたジーン・ヘイゲンも注目されて然るべきだろう。ナチュラルに稚拙な女優を演ずるのも最高のテクニックを要するものなのだ。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★4苦手なミュージカル,唯一の合格点。ドナルド・オコナージーン・ケリーを完全に食ってましたな。 (もーちゃん)[投票(1)]
★3傘のない突然の雨にめげなくなりました。別に踊り歌わないけど。 (みった)[投票(3)]
★5カメラに向かって「威厳を、いつも威厳を」と語りかけるジーン・ケリーに感動しました。 (kenichi)[投票]
★4生身の人間のスゴさ。実際やってるんだ、と思うとくらくらします。 (ぱーこ)[投票(15)]
★4有名な「雨に唄えば」のシーンって、三角関係から身を引いたジーン・ケリーが、それでもいいのさ辛くても踊って唄えばまた幸せなのさ。みたいなシーンかと思ってた。 [review] (coma)[投票]
★5こんな状況ならそりゃ歌だって歌いたくなるよなと納得できるストーリー展開。 (ゆっち)[投票]
★4芸としてのタップは圧倒的に堪能できるし、余りに有名なタイトルナンバーの場面は矢張り見ておくべきものとは思うが、毒気無く能天気で何より余りに直截なバックステージものに終始するのが少々物足りないし、長いので飽きてくる。 (けにろん)[投票(3)]
★3タップダンスが肉体表現のすこぶる優秀なパフォーマンスだったけど、正直歌のシーンが続きまくる撮影シーンはちょっと退屈・・・。全体としては「雨に唄えば」の歌とあのシーンをなくしても成り立つ不思議な映画。え?いや、おもしろかったですよ。古き良きハリウッドムービー。 (SUM)[投票]
★5映画の「幸せ」の基準となる映画。ソファを3人で倒しただけで、壁をあがっただけで、雨の中で踊っただけで、なぜ私は、こんなに幸せな気持ちになるんだろう。 [review] (イライザー7)[投票(1)]
★5脇を固めるオコーナーの名演技が堪能できる作品。”Moses”のケリーとの掛け合いは最高!追悼ジーン・ケリー (JEDI)[投票]
★5苦労しているのにそんな感じを全くさせず、むしろ逆行こそ楽しんでいく姿に芸人魂を感じる。 超音波みたい声の彼女の傲慢さにむかつくけど黙っていれば可愛いから、つい許してしまう・・・。 名曲揃いの素晴らしい映画でした。 (かっきー)[投票(1)]
★4相手を楽しませるにはまず自分が楽しまなければならない。それをいとも簡単に(そんなわきゃないだろうけど)実践しているようだ (モモ★ラッチ)[投票(7)]
★5「ブロードウェイ・メロディ」ちょっと長過ぎ。 ▼ (cinecine団)[投票(3)]
★5オコナーさんがすごい。すごいから、じわり(涙目)。歌や踊りって、それだけで人を動かすことが出来る。「ブロードウェイ」も、おおお。群舞、鳥肌。最後まで、すべてが「おおお」だった。 (カフカのすあま)[投票(4)]
★3期待して観たけど・・・そんなに面白くはなかった。観た後ハッピーにはならないし。タップだって別の映画ですごいのあるし。でもSingin' in the Rain の歌は好きです。 (skmt)[投票]
★4ザッツ・エンターテインメント』でその片鱗は伺えたが、全編を通じてどのくらい稽古つんだのか想像したら涙が出てきそう。 野暮ったいと思っていたジーン・ケリーの踊りのパワフルさに見終わった後、元気が出る。 [review] (トシ)[投票]