★3 | 1度目(字幕)は笑って観た。2度目(吹替え)は何故だか胸が締め付けられた。 (poNchi) | [投票] |
★3 | 行動力のなせる所業を目にすれば、確かに奮い立つものを感じはする。しかしスクリーンから私のもとへ主に漂って来ていたのは、まんざら覚えのないでもない、あの匂いだった。 [review] (mal) | [投票(5)] |
★4 | やべぇ、隣の家の話じゃ済まない、、。 [review] (鋼) | [投票(1)] |
★4 | 怖い映画だった…何より怖かったのはマスコミの影響力(本作品を含めてね)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | とにかく身内(中部の白人社会)を叩く叩く。他人事だから笑えるが監督、もしかして地元の好きだった女の子がバリバリの富豪農家の白人男に取られた、とかいう過去あるんじゃないか・・・? [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★5 | 強権利己主義といわれる米国だって個を見れば何ら我々と変わらぬ普通の一般市民だ。あまりに語りたいことが多すぎるのであえて書けないが、とにかく「銃所持だけで犯罪になる」国に生まれた喜びを素直に享受したい。そして、こういった疑問を素直に発する一米国市民たるムーアの存在は一縷の希望として受け取りたい。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★2 | ボウリングが禁止になってこそ「破綻したアメリカ」。つまり、アメリカはまだまだ健全だって証明。30年後には禁止(もしくは年齢制限R-40)になってると見た。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★4 | しかしだからと言って、これを手放しで全て信じてしまうのはそれはそれで危険だ。 (noodles) | [投票(2)] |
★4 | マイケル・ムーアの計算力・構築力の高さは脱帽。嘘や誇張もないまぜにして、笑いのペースで語ってくる。Kマートを悪者にしても何も変わらないが、まだこいつは好意で前進と捉えてもいいとしても、チャールトン・ヘストンへのインタビューはややマスターベーションに近いが、これも戦術か。 (SUM) | [投票(2)] |
★2 | こういう『電波少年』もどきではなく、ドキュメンタリーは作れる筈なのだけれど。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | アメリカにもこういう人がいることがわかって安心した。アカデミー賞のあのスピーチは最高だ!!あの時にあんなこと言うなんて大した度胸だ!ブーイングどころかスタンディングオベーションするぜ!!かつ、彼にアカデミー賞をあげたアカデミーもイカス! [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★5 | アメリカは病んでいるとよく言われるし、最近の報道を観てるとオイオイと言いたくなるが、この映画がちゃんと評価されている限りは大丈夫。アメリカ、まだ、大丈夫。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★4 | 社会派デブのキャラが生きた作品。ブラックジョーク連発だが、ジョークのような米国の闇を照らす。日本は米国の真似が好きだけど、こーいうトコも最近真似してて困る。040725 (しど) | [投票] |
★5 | 平和ボケ・ニッポンにパンチ!ドキュメンタリーでもエンターテイメントになり得ることを見事に証明。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 事件の真相を追究するものでも、銃社会の文化人類学的考察をするものでもなく、銃や兵器を製造している企業、支援する団体や政府の姿をよりおおっぴらに紹介するために作っているのだから、我田引水でいいんです。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 後は勝手にしろとばかりに去っていくライフル協会会長の姿。これが、アメリカが払うべきツケなんだろうな。88/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ドキュメンタリーとしては外道も良い所。でも、そうでもしないと語れない問題が・・・。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★2 | 「役者としてのマイケル・ムーア」が鼻につく。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★5 | 透明な敵と潔白なアメリカ白人。「お婿に行くまでのたしなみとしての爆弾づくり」?そしてついには「アメリカ経済の仕組み」まで解き明かしてしまう、その監督の行動力とパワーに脱帽。勇気を貰う。 [review] (ボイス母) | [投票(10)] |
★5 | 「ストレートな闘魂遊び球」をハッシと受け取る。一言、「重(おも)しろい!」 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★5 | 牛丼がなくなったことで騒いでいられる日本は平和なんです。問題は→ [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 恐怖と不安の連鎖に立ち向かうには、怒りと笑いこそが有効だ。マイケル・ムーアは、そのことをよく知っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★5 | 例えば日本の大学の講義で「アメリカ史」を学ぶとして、始めにこの作品を見せ付けられたらどうだろう。アメリカという巨大な国家に対して何を思うのだろう。アメリカが好きになる?嫌いになる?興味が涌く?こんな講義は受けるのやめる? [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 結局、この映画を見て、また悪さをしたがるやつが出るのだろう。それがアメリカか。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリーという硬い素材ながら、恐さの中に笑いがあり笑いの隙間に恐さがある。至極当たり前で、かつ誰もが言い出さない事を決して上段ぶらず冷静にあぶり出しいく。体型からは想像できないムーアの機動性に拍手。 [review] (chilidog) | [投票] |