★3 | 制作から28年後の今観ると豪華キャストが楽しい。そして今観てもウォン・カーウァイは映画が下手。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 豪華キャストで見せる新感覚の香港映画。最後のトニー・レオンのカットはどういう意味があるのだろうか? (丹下左膳) | [投票(3)] |
★4 | それぞれの生き様にやるせない思いが交差する。それにしても、なんて豪華キャストなんだろうか?この映画、女性はきっと感情移入して見る人多いだろうなぁ〜。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 後の作品を先に観てしまったため、どうにもぎこちない印象が残る。カーテンや鏡の使い方にカーウァイ的イメージの萌芽が感じられて嬉しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 意外や意外。メロドラマのウォンカーウェイ。まとめてはいるが、ストーリーが入ってくるとラシクナイ。スピーディーな演出が魅力なのに、モタモタ。でもファンにはたまらない流麗さに映る。
(セント) | [投票] |
★3 | 東南アジアを旅すると思う,あの日本にない感覚。或る種自身が透明なような,汗ばんでいるのに乾いているような,異邦人感覚。これは向こうの普遍なのか,監督の感性なのか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 隔絶された虚空間で、或いは夜の静寂で決してクロスしない5人の男女の想い。登場人物たちの息詰まりそうな閉塞感を亜熱帯林に舞台を移して解放するかに見えた語り部の視座が突如、神の視座に飛躍するかのようなラスト。1回限りの手法にしても鮮やかすぎる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | このレスリー・チャンみたいな男に、女は弱いんです。やめとこうと思っても、どうしようもなく狂わせられるタイプ。私も狂い気味。 (mal) | [投票] |