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渚のシンドバッド(1995/日)ファンのコメント

渚のシンドバッド(1995/日)が好きな人ファンを表示する

キッズ・リターン Kids Return(1996/日)************

★5北野武監督は作品との距離の取り方が絶妙に上手い。 [review] (フライヤー1号)[投票(1)]
★5自転車の二人乗りはいけません。でもこのシーンに重なる音楽にジワジワ涙が重なるんですねえ。目をそむけたくなるような人物を正面からとらえていて素晴らしい。 [review] (chokobo)[投票]
★5やはり事故後の影響なのか宗教的な輪廻転生を考えさせられる。とても日本的で宗教的な画材を詩としてえがいた北野武監督は凄い。とにかく時間感覚が素晴らしい! (ジャイアント白田)[投票(2)]
★3ここでもよく話題に上がるラストのセリフは、共感も出来なかったが、特別憤りも感じなかった。「ふ〜ん。」って感じ。 [review] (あさのしんじ)[投票(3)]
★5和製『スタンド・バイ・ミー』。これは見なきゃ。 (nsx)[投票]
★5A監督が言った。 「成功できない奴はチャンスに鈍感」 [review] (Linus)[投票]
★4ラストの台詞の空虚さ。 (赤い戦車)[投票]
★3もっと共感できるかと想ったが、妙に薄っぺらい若者像を見た。 (カノリ)[投票]
★410代のころは、なんかひとつうまくいったらそのままなんとかなるかな、と思っていたもんだけど。 [review] (tomcot)[投票(4)]
★4最後の二人のセリフが自分もまだまだこれからだという気を起こさせてくれる (ビンセント)[投票]
★5人生、円を描いて生きていくんだなって思った。音楽のミニマルさも良かった (わびすけ)[投票]
★4欲しいところに石橋凌。わかっていらっしゃる。 (poNchi)[投票]
★5クズ共の回顧録。そこに最高の思い、最高のドラマ有り。 (モン)[投票]
★4わたしはわかものがすきさっ。 ()[投票]
★4「馬鹿野郎!外ばっかり見てるんじゃない!」・・・上手に軌道の上を行く者も、そこからはずれて彷徨う者も持っている“弱さ”は同じ。その“弱さ”が、どこかで顔を出す。そして生きているかぎり傷を負いつづける。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4無限の可能性に包まれた若者が、フリーターの道を進み夢を追い続ける。そのようなプロパガンダが流行した時に作られたからこそ意義がある。 [review] (Bunge)[投票(1)]
★3もちろん独特の空気は気持ちいいがラストの言葉にはすこし引いてしまった。 (kaki)[投票]
★5ラストが最高!自転車・セリフ・久石譲の曲。 (まなと)[投票]
★5好きなタイプの 辛口の青春映画。冷めた視線が心地よい。 北野作品はどれもピンとこないけれど これはビンゴだった。 (ルクレ)[投票]
★3友情や愛情、ましては共闘など微塵も許されず、孤独な道行きを強いられるあまりにも無防備な若者たち (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★4たけし映画では好きな方です。 (Curryrice)[投票]
★5螺旋形の青春。円を描きながら落ちていくのか昇っていくのかは誰にもわからない。 (ろーたー)[投票(3)]
★4熱くも、温くも、冷たくもない映画の視線。まわれまわれぐるぐる回れ。 ()[投票]