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トラ トラ トラ!(1970/日=米)ファンのコメント

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ジャッカルの日(1973/米)************

★4エドワード・フォックスの代表作ですね。ジャッカルに惹かれてしまう部分あり。 (chokobo)[投票]
★4あれだけ苦労して追いつめて、最後は…あれ?私は何をしてたの?でもいいや。結果が全てさ。byルベル (甘崎庵)[投票(1)]
★5常に何かに追われている緊張感がたまらない。細部にまでしっかりこだわっている。存分に楽しめます。 (backaroo)[投票]
★4敢えて語られないことにより、ヒットマンの中にあるサムシングが伝わってきたような気がする。伝わってきたと言えば、静寂をもって良しとする演出により、迎え撃つ刑事の高鳴る心臓の音まで聞こえてくるようだった。 (kiona)[投票(1)]
★4少々展開を急ぎ気味の感はあるが、ここぞというところでセリフを極力減らして画面だけで見せるあたり、監督は撮り方を心得ていると言わざるを得ない。スイカのシーンにはゾクッときた。[Video] (Yasu)[投票]
★4着々と準備を進めていくジャッカルと、事実をひたすら追っていく捜査側。一見これで140分は退屈に見えるが、観ている間に、物語を盛り上げる必要がないことに気づく。演出しなくても、確実に暗殺決行の時が迫っているという静かなヒリヒリ感。大人だ。88/100 (たろ)[投票]
★5殺し屋の成功を祈ってしまう自分がこわい。 (Osuone.B.Gloss)[投票(1)]
★4ジャッカルとルベル、どっちも応援したくなってしまう。 (ミジンコ33)[投票]
★4「演出」というものを勉強しようと思うなら、これを観る。「緊迫感」という名のフィルターをレンズに取り付けて撮影したかのようだ。 (sawa:38)[投票(5)]
★4最初は原作との違いに違和感を感じてしまったのだが、後で考えてみるとあの原作をよく二時間にまとめあげたなぁと感心。 (佐保家)[投票]
★4目的に向かって淡々と理詰めで準備を進めてゆくのは胸が高鳴るものだ。そういう感じをエドワード・フォックスは見事に表現してくれた。実際に成功するかどうかはどうでもいいことで、自分に勝つことが大事なんだ。 (ハム)[投票(2)]
★3あくまでも客観的なカットの積み重ねで構成された画面。ドキュメンタリーの様で残るモノがない。 (アルシュ)[投票]
★4地味だけど面白い。『ジャッカル』としてリメイクする必要はあったのかな。 (いすた)[投票]
★4「町の遊撃手」ならぬ「町の狙撃手」 (TOMIMORI)[投票]
★5なぜかジャッカルに感情移入してしまいますね。ドキュメンタリータッチがよけいリアリティを増す。 (すやすや)[投票(4)]
★3原作ではどう説明しているのか知らないが… [review] (りかちゅ)[投票]
★3このクールさはしびれる。 教訓→ [review] (代参の男)[投票(1)]
★5神の視点で捉えた「骨太サスペンス」。しびれる。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4多くを語らず,情に流されず,表情もちろん変えず。まさに必殺仕事人。 [review] (もーちゃん)[投票]
★4冷徹な暗殺者のエドワード・フォックスとさえない風貌ながら辣腕のルベル警視を演じるミッシェル・ロンスダールの静かな戦いが面白い。ドキュメンタリータッチで淡々と進められる物語の展開に緊迫感を感じた。 [review] (kinop)[投票(1)]
★5かっこ良い!彼はまさしくフランスの英雄だ。(危ない発言)理解不能の裏家業話が手に掴むように良く解った!これでおい等も裏を生きる人間さ!銃をぶっ放すぜ!・・・みたいな憧れを感じてしまいました。この見事な緊迫感、最高です! (かっきー)[投票(2)]
★5俺は断じてジャッカルを応援する。 [review] (ヒエロ)[投票(1)]
★5プロとプロとの闘いを、淡々と描いている。歴史の裏側のプロジェクトX. [review] (CRIMSON)[投票(5)]
★4すやすや氏と同意見。ドゴール暗殺を成功させてあげたかった。 (G31)[投票]
★4優秀な殺し屋にしてはミスが多い気もするが楽しめた。武器屋のおっさんの雰囲気がゴルゴ13のデイブっぽい。 (赤い戦車)[投票(1)]