★3 | 制作者にとって「他人事」の昭和の風景 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(23)] |
★4 | 小学生があんな高度な文章かくか? (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 30年代の懐かし風俗を、目で見せ、ネタで笑わせするうちに、すっかり気持ちが緩やかになったところ、後半30分これでもかと人情話をたたみかける構成が巧み。「ベタなんだけどね」って警戒心を解いてしまうマジカルワールド。
[review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |
★5 | 随分、金かけましたなー・・・ [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 吉岡秀隆がなんとかその持ち味を出せた。3.6点。(蛇足)この映画から思い起こした全く関係のない山田太一のテレビドラマについて。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | お話の展開はあざと過ぎるほどだし、貧しい世相であれだけ全員が元気で明るいのには疑問が残ります。が、映画はファンタジー、難しい事言いっこなし!素直に面白かった! (takamari) | [投票] |
★4 | 昭和30年代に育ち、西岸良平の原作も知っている人間が観ると、さてどうなるのか、と思ったが、どちらも良い方に裏切られて、しっかりと楽しませてもらった。 (NOM) | [投票(1)] |
★5 | 出演者全員が「かわいらしい」。嗚咽+号泣でした。私の中の2005年最高傑作! [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭の手作りヒコーキから涙腺が緩んでいるんだからどうしようもない。まさに何度となく涙を搾り取られた133分。 [review] (tkcrows) | [投票(9)] |
★4 | 駄菓子屋のようなファンタジー。ベタでピュアなエピソードが、我々の前に昇っては夕陽のように沈んでいく。涙が乾いた頬に染みて痛い。丁寧に練り込まれたキャラクター達と時代の空気感に脱帽。マーケティングを考えてのタイトル『ALWAYS』は蛇足? [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | ただただ「昔は良かったな〜」という凡百の懐古調ノスタルジー映画ではなく、万人の胸に染み入る普遍的なものがこの作品には描かれている。
[review] (ゆーこ and One thing) | [投票(9)] |
★3 | 平成元年に生まれた自分としては昭和の町並みや文化に何の感慨も抱かない。終盤もベタ。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 少年時代の想い出と一杯ダブる光景やアイテム、:力道山、飛行機、SL、集団就職・・・ベタなストーリーだけど無問題。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 使うべき所にCGを使ってる映画を久し振りに見た。凄く良いとか、凄く感動したとかじゃないけど、脚本・撮影・音楽と実に不満の少ない作品で、この当たり障りの無い円やかな雰囲気を楽しむべき。['06.6.30DVD] [review] (直人) | [投票(3)] |
★3 | 最近カレー味のオー○ックというポテチが発売されてるけど、早速買って食べてみた。
物足らない。
贅沢なんだろうか?
一緒に観た娘の涙から、若い方向きの映画だったんだろうと推測する。 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★3 | 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』で描かれていた「オトナ帝国」そのままの映画。クレしんを見た後にコレを見ると、どうしても作り手の志の低さを感じてしまう。古き良き時代を懐かしむ映画自体を否定はしないが諸手を挙げて賛成する気にもなれない。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 昭和34年生まれの私にとって懐かしい世界観ではあるが、ストーリーがあまりにありきたりすぎ。どこが泣けるポイントだったのかすら分からずじまい。 (ノビ) | [投票] |
★3 | この監督の前2作を大人主演で映画化するとこうなる???デジタルで復元された東京の町並みは凄いけど、俳優の演技は?脚本は?もっと他にも力を入れるところがありそうだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |