★5 | 「ぐるり」のこと。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | 痛切な悲しみと溢れる愛の映画。飄々と話すカナオの言葉がやたらと心を抉る。間違いなく傑作である。 [review] (Master) | [投票(5)] |
★5 | アーティスト橋口亮輔が描く人間模様の天井画。大作。日本三大不幸女優の一人・木村多江ファン必見! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
★4 | 見終わった後、確実に心がやさしくなっている・・・そんな作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | さなぎ(自主映画監督)から蝶(職業作家)になった橋口亮輔。&それにまつわること。 [review] (Linus) | [投票] |
★5 | 「ぐるり」の意味が良くわからなかったなぁ・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 木村多江の壮絶演技!こっちまで胃が痛かったよぉ 80/100 (たろ) | [投票] |
★4 | この夫、かなり、というか全然俺とは違うタイプ。でも参考になった。そうだよなぁ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 実に器用に、器用に、橋口監督は“不器用”を紡ぐ。 [review] (林田乃丞) | [投票(11)] |
★4 | 汚職官僚3人組のシーンが好きだ (kenichi) | [投票] |
★4 | 裁判シーンの温度、音楽の使い方、役者陣(特に木村多江)などなど、観るべき良い場面が多すぎ。物語は後半に俄然魅せてくる。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 今結婚したい相手がいるのなら、是非その人と一緒にこの映画を観るべき。観ながら、隣の人となら乗り越えられると思うのなら結婚すべし。結婚式の宣誓よりも絶大な効果があります。 (地球発) | [投票(3)] |
★4 | 観賞後、心に強く残る「何か」があった。それについて未婚の私があれこれ述べてもおそらくは的外れなものになるだろうし、今回は「いつか観直したい映画」リストに本作を加えるだけにしておこう。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★5 | きっとこの作品を観た日は記念日になる。[080614 シネマライズ渋谷] (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
★5 | 下ネタ会話をいくつも披露しているにもかかわらず、それが下品に映らないのは、「性」を下品なものと捉えていない監督の考えによるものだろう。ふざけ半分でない真摯な「生きる性」の考え方が根底にあることで、そのぐるりにあることがらと同時に尊いものだと思えるのだ。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
★5 | みなが自分目線で世界を見ている、そんな個人と世界(「ぐるり」)のありよう。そこで生きる「生きにくさ」のこと。笑いあり涙ありの上質なドラマでありながら、同時にすぐれた社会批評である。
[review] (おーい粗茶) | [投票(15)] |