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ウェインズ・ワールド(1992/米)ファンのコメント

ウェインズ・ワールド(1992/米)が好きな人ファンを表示する

イージー・ライダー(1969/米)************

★5映画館で何度か見たが、バックに流れるロック・ミュ−ジックがカッコいいし、ラストが衝撃的。最近ビデオで見直したが、小さい画面だと迫力が伝わってこない。 (ユージ)[投票]
★3颯爽とキメるオープニング、憧れのロード・ムービー。その全てをブチ壊すラストのやるせなさ、好きだね。 (ゼロゼロUFO)[投票(3)]
★5未だにニューオリンズ辺りは、ヒッピー見たら「コロス」らしいですぜ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
★4Born To Be Wildってテーマ曲もよかった。 (Smoking Clean)[投票]
★5昔多数派、今少数派の私の意見。 [review] (カレルレン)[投票]
★3幻覚のシーン (ユメばくだん)[投票(1)]
★5どこにも属さない、自由でいたいと願った思春期のワシのココロに大ヒット! (ボイス母)[投票(2)]
★5あの当時のアメリカを肌で感じられる映画だ。ストレートに自分の国の問題点を突いている。日本だったら親戚一同から説教を食らっただろう。 (torinoshield)[投票(2)]
★4ブッ飛んだ自由な心vsこちらもある意味ブッ飛んだ保守勢力。大地と心の広さと狭さ。乾いた砂が轍を消していく。湿気の高い日本では撮りにくいだろうなあ。 [review] (chilidog)[投票]
★4自由を掲げて、社会の不自由さから逃げ出した負け犬達の咆哮。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★4デニス・ホッパー、かっこいい。リアルタイムに見られたら間違いなく満点。あの時代を象徴するような作品。音楽も最高。 (Andy)[投票]
★5誰もが自由を渇望するが、誰もが自由に恐怖する。自由を実現するには、孤独に耐える勇気と責任を取る能力を必要とするからだ。だからこそ人は、それらを兼ね備えた者達に、恐怖を隠蔽した嫉妬と憎悪を募らせる。 [review] (kiona)[投票(26)]
★4スタッフか現地の人か忘れてしまってけど、その人の癖を映画に入れちゃうインディーズ魂ここにあり。 (てべす)[投票]
★3当時の映像表現としては斬新だったかもしれないが、結果的には方向性のつかめないまま映画が終わってしまった感じ。 [review] (わっこ)[投票]
★4時代に散った三輪の徒花。保守を憎み、失われた自由を悲しむ彼らのアティテュードは時代を超え今も息づいている。 (tacsas)[投票]
★4優れたドラッグ映画。しかしあの時代に残しておくべき映画でもある。それはこの作品があまりに「時代と寝ていた」から。過去の作品では現代でも通用する映画とそうでない映画があるが、これは後者だと思う。いや、そうであると望みたい。 (tkcrows)[投票(4)]
★4もうなんか全共闘です。アメリカのやばさは本物と思った。それに比べて日本は太平楽でさ、とか思いながらイラだっていた。 (ぱーこ)[投票(1)]
★2ぼ〜ん、とぅ〜びー、わ〜あ〜ああい! でも、私にはダメ。気持ちに正直に答えて2点。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★3ただ軽い気持ちでバイクを駆り、大麻を吸い、酒を呑み、女を抱く。それが「自由」の象徴なら、およそこれほどしょぼくれた象徴はない。だが、そんな「自由」な二人はあっけなく排斥される。つまる所、それほどにこの時代のアメリカは「不自由の王国」だったことが理解できる。 [review] (水那岐)[投票(12)]
★3この映画は何回でも観れるな。3年後観たらまた感じ方が違うかも。クールでかっこいい。 (kekota)[投票]
★3クールを装っているが、その日暮らしというのは孤独なものだということか。空しい気分になる映画だが、ラストには少し救いがあった気もした。 (Pino☆)[投票]
★4公開当時、若者文化の旗印ともなった作品。かっこいいとはこういうことさ、とでも言える感じのノリノリ映画です。 (トシ)[投票]
★4この映画に出てくるバイクは、アメリカが作り上げた”自由”という残留思念の結晶体。 (ホッチkiss)[投票(8)]
★5賛否両論あるけどアメリカの映画史にとっては重要な作品。今の時代にはあわないが大好きな映画です。 (frank bullitt)[投票]