★5 | 映画館で何度か見たが、バックに流れるロック・ミュ−ジックがカッコいいし、ラストが衝撃的。最近ビデオで見直したが、小さい画面だと迫力が伝わってこない。 (ユージ) | [投票] |
★3 | 颯爽とキメるオープニング、憧れのロード・ムービー。その全てをブチ壊すラストのやるせなさ、好きだね。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★5 | 未だにニューオリンズ辺りは、ヒッピー見たら「コロス」らしいですぜ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |
★4 | Born To Be Wildってテーマ曲もよかった。 (Smoking Clean) | [投票] |
★5 | 昔多数派、今少数派の私の意見。 [review] (カレルレン) | [投票] |
★3 | 幻覚のシーン (ユメばくだん) | [投票(1)] |
★5 | どこにも属さない、自由でいたいと願った思春期のワシのココロに大ヒット! (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | あの当時のアメリカを肌で感じられる映画だ。ストレートに自分の国の問題点を突いている。日本だったら親戚一同から説教を食らっただろう。 (torinoshield) | [投票(2)] |
★4 | ブッ飛んだ自由な心vsこちらもある意味ブッ飛んだ保守勢力。大地と心の広さと狭さ。乾いた砂が轍を消していく。湿気の高い日本では撮りにくいだろうなあ。 [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | 自由を掲げて、社会の不自由さから逃げ出した負け犬達の咆哮。
[review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | デニス・ホッパー、かっこいい。リアルタイムに見られたら間違いなく満点。あの時代を象徴するような作品。音楽も最高。 (Andy) | [投票] |
★5 | 誰もが自由を渇望するが、誰もが自由に恐怖する。自由を実現するには、孤独に耐える勇気と責任を取る能力を必要とするからだ。だからこそ人は、それらを兼ね備えた者達に、恐怖を隠蔽した嫉妬と憎悪を募らせる。 [review] (kiona) | [投票(26)] |
★4 | スタッフか現地の人か忘れてしまってけど、その人の癖を映画に入れちゃうインディーズ魂ここにあり。 (てべす) | [投票] |
★3 | 当時の映像表現としては斬新だったかもしれないが、結果的には方向性のつかめないまま映画が終わってしまった感じ。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 時代に散った三輪の徒花。保守を憎み、失われた自由を悲しむ彼らのアティテュードは時代を超え今も息づいている。 (tacsas) | [投票] |
★4 | 優れたドラッグ映画。しかしあの時代に残しておくべき映画でもある。それはこの作品があまりに「時代と寝ていた」から。過去の作品では現代でも通用する映画とそうでない映画があるが、これは後者だと思う。いや、そうであると望みたい。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | もうなんか全共闘です。アメリカのやばさは本物と思った。それに比べて日本は太平楽でさ、とか思いながらイラだっていた。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★2 | ぼ〜ん、とぅ〜びー、わ〜あ〜ああい! でも、私にはダメ。気持ちに正直に答えて2点。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | ただ軽い気持ちでバイクを駆り、大麻を吸い、酒を呑み、女を抱く。それが「自由」の象徴なら、およそこれほどしょぼくれた象徴はない。だが、そんな「自由」な二人はあっけなく排斥される。つまる所、それほどにこの時代のアメリカは「不自由の王国」だったことが理解できる。 [review] (水那岐) | [投票(12)] |
★3 | この映画は何回でも観れるな。3年後観たらまた感じ方が違うかも。クールでかっこいい。 (kekota) | [投票] |
★3 | クールを装っているが、その日暮らしというのは孤独なものだということか。空しい気分になる映画だが、ラストには少し救いがあった気もした。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | 公開当時、若者文化の旗印ともなった作品。かっこいいとはこういうことさ、とでも言える感じのノリノリ映画です。 (トシ) | [投票] |
★4 | この映画に出てくるバイクは、アメリカが作り上げた”自由”という残留思念の結晶体。 (ホッチkiss) | [投票(8)] |
★5 | 賛否両論あるけどアメリカの映画史にとっては重要な作品。今の時代にはあわないが大好きな映画です。 (frank bullitt) | [投票] |