★3 | アニメ映画にとって革命的だったことは間違いないが、期待以上の驚きや満足感は無かった。もともと大友克洋の漫画は非常に映画的である。愛読者にとって、その「映画的な漫画」の映画化は、驚きが少なくても仕方が無いのかもしれない。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★5 | あのバイクとライダージャケットがとても欲しい。 (のりβ) | [投票] |
★4 | 宮崎アニメのようにヒロインにロリ美少女がいたら平均点は0.5点近く上がったのではないか? と思ったのだが、 [review] (peacefullife) | [投票(7)] |
★4 | なんといっても大友さんは日本人をリアルに描くことができる人です。細い目、低い鼻、凹凸の無い顔など、アジア人をこれだけ嫌味じゃなく描ける漫画家は稀ではないでしょうか。 (USIU) | [投票(2)] |
★4 | ダッター、ヘイハー!ダッター、ヘイハー、ヘイハー!ダッター、ヘイハー!ダッター、ヘイハー、ヘイハー! (ひでぼう) | [投票(6)] |
★4 | 日本映画の傑作。克洋さんの描く世界観が「気分はもう戦争」「童夢」ときて、「アキラ」で達成された感。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | 1988年7月16日に劇場鑑賞。見た日まで正確に覚えているのは、映画冒頭で表示された日がまさに劇場で見たその日だから。まずそこでノックアウトされ、後はひたすら映画のスピードに乗り遅れまいと必死に見た。
[review] (TOMIMORI) | [投票(5)] |
★4 | 緻密で素晴らしい背景とは反対に、大友の描く女の子はブスである。 (d999) | [投票(3)] |
★3 | 内容に取り立てて主張があるわけでもないのに、大友克洋のもったいぶった描き方が好きになれません。 (Medusa) | [投票] |
★5 | 何が凄いって、その緻密さと大胆さ。 [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | 原作でも,この映画でも大友克洋は中途半端に終わってしまった。自分でも分かってるみたいで,その後はなりを潜めている。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | アニメ界の教科書 [review] (どらら2000) | [投票(1)] |
★4 | 正直、映画館で2回続けて観ても解らんとこがあった。でもあの音楽、あの声(セリフ)、「音」は衝撃的だった。今でもすぐに蘇ってくる。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | アニメやゲームのファンが「世界観」という言葉を誤用し始めたのは、この映画以降だろう。ま、どっちでもいいですが。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 日本アニメ界の革命にして世界映画界の革命。あらゆるアニメ・映画の‘流れ’から完全に外れたある種の別次元的な最高傑作。『AKIRA』はアニメ、SFなどといったジャンルを超越している。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★4 | 原作を何度も読みました。映画もすごかった。金田ー!いつもお前が一番だったよなーーー!生身の人間が強いって設定が大好き。公開初日に核弾道が炸裂する場所で見ました。スタジオは近所の生協の2階です。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | で、AKIRAはいつ出てくるの? (大魔人) | [投票] |
★3 | 原作者が監督を務めたことの功罪 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★3 | 独特の雰囲気がある。原作とは別もの。 (イアイドー) | [投票] |
★5 | 色使いがスゴイ
劇場を出た後、風景が違って見えた (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 実写映画を含め、これだけヒロインが酷い目に合う作品を他には知らない。 (AONI) | [投票(1)] |
★2 | 公開前はものすごく期待していたが、見終わった後なぜかとてもがっかりした。 大友克洋のスゴさがあまり出てないと思う。
(ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | おしいが漫画は超えてないと思う。 (kaki) | [投票] |
★4 | 100年後のアニメ史においても重要な意味を持つ作品。 (jun5kano) | [投票(1)] |