アラン・リックマンの映画ファンのコメント
大統領の執事の涙(2013/米) |
『フォレスト・ガンプ』が(たぶん敢えて)避けた話題をしっかり映像化してくれた。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
冒頭の綿畑事件が衝撃的で、黒人がいかに人間扱いされていなかったこと、北部と南部でまさに思想の相違があったこと。それにしてもレストラン黒人席があったことは知ってはいたが、現実に映像で見ると、そこまでとは、、。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
邦題の「の涙」は邪魔だ。セシルはあくまでもホワイトハウスの執事。あくまで「執事としての視点」で大統領を見ているのには感心したが、もう15分長くして・・・。 [review] (プロキオン14) | [投票] |