阿部サダヲの映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
ユメ十夜(2006/日) | 原作読んでないんだが、一応原作順らしい。当然原作なんぞブッ飛ばしてるんだろうけど、十話(夜)間の構成(流れ)が良く出来ていた。第六夜に爆笑したが崑ちゃんの第二夜も好き。総合で☆3.7点。 [review] | [投票] | |
死刑にいたる病(2022/日) | サイコパスはどんな羊の夢を見るのか。☆3.6点。 [review] | [投票(1)] | |
太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011/日) | 嘗て日本の一部であり、多くの日本人市民を巻添えにしたサイパン戦を描いた真摯さを評価する。しかし残念乍ら物語としては物足りなさを覚えてしまった。[review追記で反省] ☆3.9点(訂正)。 [review] | [投票(2)] | |
奇跡のリンゴ(2013/日) | 2006年12月のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を視ていたと思う。「こういうのはドキュメンタリーの方が佳いに決まってる、まぁ阿部サダヲの役者キャリアの一つなんだろな」と思っていた。滂沱、撤回。☆3.8点。 [review] | [投票] | |
決算!忠臣蔵(2019/日) | 勘定から見た忠臣蔵秘話を、予想外にも堅実に魅せてゆく。それ故に盛り上がりにもやや欠けるが。☆3.3点。 | [投票] | |
下妻物語(2004/日) | 2人の魅力が多段階ロケットとなって☆5点まで打ち上げた。いつか振り返って「5点!?」と思う日が来るかも知れない。そんときゃ見直せばきっと「5点に決まってンだろォ!」と叫ぶだろう。☆5点。 [review] | [投票(3)] | |
アイ・アム まきもと(2022/日) | 予告編とは全く違う印象の内容に戸惑ったが、佳い映画だった。☆4.2点。[reviewは葬いに関する駄文も] [review] | [投票] | |
北の零年(2004/日) | 零点。と言いたいところだが、赦してやろう。☆2.8点。 [review] | [投票] | |
音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018/日) | 略称にしにくそうな題名が映画史への足跡を拒否するかの様な潔さを感じさせる。『音タコ』? ☆3.4点。 [review] | [投票(1)] | |
アンフェア the answer(2011/日) | すんません! 時間が余ったから観たんですけど結構楽しんじゃいました! はい、ドラマは1話も視ていません! 篠原涼子が消えないのが昔から不思議で、偉いヒトとデキてんじゃないかと疑ってんですが、成る程可愛いじゃんと思ってしまいました! オチはひでぇです、以上! | [投票] | |
パコと魔法の絵本(2008/日) | 役者がどれだけその気になれるか、という点を及第点とするなら及第している筈である。しかしこの不快感は何だ。突き抜けなさは何だ。★2.9点。 [review] | [投票] | |
ヤッターマン(2008/日) | ここのコメンテータ達の圧倒的多数(というか全員!?)が深キョンを誉めているのに驚いた! [review] | [投票(5)] | |
リボルバー・リリー(2023/日) | 或る程度覚悟はしていたが、想定をはるかに上回るマイナス。全くもって綾瀬はるかを生かせなかった。★2.6点。 | [投票] | |
252 生存者あり(2008/日) | また低質なごみ日本映画が一つ誕生。テレビ番組しか創ってはいけない人たちが金にモノを言わせて創ったごみ映画。☆2.5点 [review] | [投票(2)] | |
舞妓Haaaan!!!(2007/日) | 阿部サダヲの個性は抜群。伊東四朗も相変わらずで良かったが、残りのキャストは「そこそこ」レベルで作品全体にもっと爆発力が欲しかった。☆3.5点。 [review] | [投票] |