★4 | 後半はちょっと緩んじゃってるように思うのだけど・・・。 (_) | [投票] |
★4 | 誰かがスタントンのことを「地味が服着て歩いている」と言っていたのには笑った。反射的にこの映画の冒頭場面を思い浮かべたからだ。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
★5 | この映画の美しい映像、音楽、また仕掛けの巧妙さに頷いたのが初めての感想だったが、再見すると全く違う。男が自ら取り戻していく溢れる想いの強さに驚く。そして、観客の僕は16年かけてはじめて男の選択の意味がわかってしびれた。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★5 | 「美しく寂しい」という詩。 (booca) | [投票] |
★2 | そう言えば、食わず嫌いだったと思って初見。素晴らしい絵しか出てこない、すげえ良い映画かと思って見ていたのが、邂逅のシークエンスから一転。夫婦も親子も何もわかってない人が撮った映画だと思いました。そもそもリアルな妻を撮ろうと思ったら、夢のようにきれいなナタキンはナンセンスだと思います。 (kiona) | [投票] |
★5 | ビデオで観ても感動が薄れない。もう一度スクリーンで観たいな。名作です。 (フライヤー1号) | [投票] |
★2 | なんとか雰囲気かもそうって魂胆のイヤらしさがきらい. (abebe) | [投票(1)] |
★4 | 格好悪い男だ、本当に。ヨレヨレで寸ずまりのズボンみたいな男。だが、この心を掴んで離さないものは何だろう。砂漠の風景にライ・クーダーの音楽が映える。 (マッツァ) | [投票] |
★5 | 送信しかされない気持ち。気持ちに受信はない。 [review] (いちたすに) | [投票(3)] |
★5 | 文句無しの5!です。いくらでもお気に入りのシーンを思い出せます。DVDゲット! (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 映像! 子どもはよすぎる感あり。冒頭の奇妙なさすらいから父子の関係の修復を描いた前半が素晴らしい。ここで終わってたら6だった。とにかく映像だ。特に車のから見た様々な映像!!! (pinkblue) | [投票] |
★5 | 歩く。ドライブする。歩く。ドライブする。留まれない男の哀しみ。 [review] (立秋) | [投票(8)] |
★5 | 最後のシーンは何度も観てしまう。部屋の電気を消して。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★5 | やさしすぎるよう。 [review] (tomcot) | [投票(5)] |
★5 | 触れあっていれば分かり合えるのか?非情に暗示に富んでます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 土地の呪縛が心の枷となり、大地に足がついていることでしか己を確認できない男の空虚感が痛々しい。家族の復活を願いつつ、自分が無に帰ることでしか妻と息子の安息を生み出せなかった砂漠のような男。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 対面シーンには涙。色調もメリハリが素晴らしい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 映画とはこういうものをいう。映画自体に意味があり、その映画がそこに存在することですら意味を伴ってくる。1ショット1ショットが映画の勉強になる。なぜこう撮るのか?なぜこう喋るのか?すべてに意味がある。 (kirin) | [投票] |
★5 | 途中からどういう話になろうが、5点でした。こうゆう話が好きだというのもありますが。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★5 | 荒涼とした砂漠、高架が交錯する高速道路下、高層ビルが林立するヒューストン。ヨーロッパ人が最もアメリカらしい風景を切り取り、アメリカらしい家族を描いた。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | ラスト30分の珠玉の美しさ。このために2時間ゆったりしてたんだよね。それにしても映画史でも比類ない心を写す美しさ。鏡の部屋の使い方。これこそ名画。 (セント) | [投票(5)] |
★4 | 『ワン・フロム・ザ・ハート』のあの娘が…。「綺麗になったね」と、スクリーンのこちらから覗き観て呟くが、彼女はぼくに気づかない。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |