★3 | 若い頃観た時の記憶じゃ、たいしたことない映画だと思っていたのだが・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | オードリーが小型車を走らせてくる導入部からわくわくします。軽快なテーマ音楽が、オードリーの軽やかさにとても合っている感じです。ワイラーとのコンビ作(特にコメディ)が、一番オードリーらしさが出ているような気がします。 (kawa) | [投票(3)] |
★3 | ウィリアム・ワイラーが、オードリー・ヘプバーン の30代としての魅力を引き出すべく己の持てる技巧の全てを駆使した作品。肉感のない(失礼)はずのオードリー・ヘプバーンの肉感を清潔に(ここがポイント)引き出すために、掃除用具倉庫の狭い暗がりを持ち込む設定は、女優の個性に即した演出の教本だ。 [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭のあのバケツみたいな帽子がオードリーのキャラにも本筋にも何の関係も無いとは…。しかも人の良さそうな警備員を欺いて2人はいちゃいちゃ。いい加減にしろと思った。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | ワイラーらしさのない映画ですが、この世界は好き。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 服役しろよ父ちゃん。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 現実感のないストーリー展開が楽しい。磁石の使い方が最高。ヘプバーンも色っぽくて、ピーター・オトゥールと狭い部屋に閉じ込められてからの描写は観ているほうも悶々としてしまう。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | オードリーの為に製作された映画だ!彼女の魅力が絶頂に惹き出されている。それだけで充分。でも、原題からなぜおしゃれ泥棒?その心憎い心情にもポイントが高い! (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | オトゥールの目の異常なブルー(本当にアオイ)、ヘプバーンの化粧チャ-ミー。日本では絶対観られないセイヨーの人間。劣等感と魅惑と私にとってもよき時代。 (セント) | [投票] |
★3 | ピークアウトした妖精とマッチョレスな性格俳優では御伽噺は成立しない。ワイラーは鍵やブーメランで冗長なネバリを見せるがベッケルやメルヴィルになろう筈もなく、全篇緩みっぱなしのこれが、あの『ローマの休日』のコンビ作かと思うと切ない。 (けにろん) | [投票] |
★5 | オードリーもオトゥールもいいコンビ振り、観てて飽きない。オトゥールって山下真司にそっくり。 (わっこ) | [投票(2)] |