★4 | ドストエフスキーとヴィスコンティの組み合わせだが、お互い初期の作品なので、うまく噛み合っている。雪の白さを使って、人間の純粋さを描こうとしたのだろう。人をとことん信じる人たちを見て気分が晴れないわけがない (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 話自体は普通の青春ものなのに、この美しさと感情の機微はどうよ。 (ドド) | [投票] |
★3 | とても素直な作品で、最も見やすく、ストーリーも分かりやすい。それが意外だったり。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | もてない男の立場からすると、やりきれません。(もてない男=自分?) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 雪の上に落ちたコートを拾うシーンにすべてが凝縮されています。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | マリア・シェルの笑顔がとってもキュート。マストロヤンニつらいね。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ヴィスコンティって、女が嫌いでしょ。そんな気がする。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | ヴィスコンティの小品で、モノクロがふさわしい秀作。マリア・シェルはヴィスコンティ映画の他のヒロインとは異なるキャラクターで、映画に品を与えている。 (風間☆YUI) | [投票] |
★3 | 映像が美しい。特にボートに乗ってから雪がどんどん降り積もって、降りて、周りが銀世界になる様はしびれるほど美しい。
何か、ほのぼのあったかい感じで終わるが、愛って残酷だよね。所詮、ふたりの他はゲームに参加できないのだ。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | ダンスホールでハジけるマストロヤンニが忘れられない。あのエキセントリックなダンスはトラボルタにだって負けない! (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★4 | 美しく降り積もる雪、そしてとても嬉しそうな顔をするナタリア、それがとても物語を美しく切ないものにする。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |