★3 | 恋のデフレ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★4 | 映画の中の季節はまぎれもなく春なのに、淡彩のセピアがかかっている画面。(フィルターの効果ではなく気分ですよ、気分)田中麗奈の可能性を強烈に感じさせる。
(ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 涙がドッとあふれるシーンがあります。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | 少女が思う母の気持ちに感動しました。探したい、届けたい、そう願う瞳がとても綺麗だった。一歩踏み出す勇気の素晴らしさと、理想を描いた親子の絆に人間の愛しさを感じられる。爽やかだけど何処か淡い夢・・・心の春を奏でた美しくて温かい作品でした。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 当然平田満に感情移入しました。彼の人生のすべてが愛おしく思え、泣けます。女性が好むのは当然真田弘之です。憧れます。でも、私と共通点が無いので彼の人生は見えて来ません。部分的に気に入ったシーンは多くあるんですけど、全体を考えたら水準作。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 家族の深い愛に涙がこぼれた。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 大袈裟に泣き喚く姿を描くでもなく、静かに丁寧に登場人物の心情を紡いでいく終盤が素晴らしい。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 知らなかった、「憧れ」 の延長が、「恋」 だったなんて。 タイトルの、はつ を平仮名にするのが憎いよ。 ベタベタな恋愛モノじゃないですよ、って言ってるような気が、 なんとなく。 [review] (よちゃく) | [投票] |