★4 | 『マトリックス』なんかとっくの昔に超越していたんです。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★5 | あちゃー・・またやってる・・親子三人、どう見ても皆30代。無茶苦茶だ。まるで豪華な学芸会。しかしこの無茶な年令設定こそが、90年代のジャッキー作品の楽しみでもあるのだ
(ふりてん) | [投票(4)] |
★3 | 「禁じられている」という設定の割にはたっぷり酔拳を楽しめる。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 今となってはあの日本語吹き替えが笑える。 [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
★4 | そんなに大事な物ならもっと警備に力を入れとかんと。 (ぴち) | [投票] |
★4 | やはりジャッキーは「真の男」なのだと分かる。 [review] (d999) | [投票(8)] |
★3 | アクションに重きを置き、あえてにシンプルにしてるんだとは思う。ただ、この手に必要な・・・ [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 高校時代に映画館に観に行った唯一の作品かも知れない。竹竿(?)を使った酒場での格闘シーンとマージャン牌のデカいことに驚かされたが、10週で打ち切りにされた少年漫画みたいなラストにはかなり失望させられた。 (町田) | [投票] |
★5 | 仕掛けで見せるのでなく功夫技のみを純粋に追求したジャッキー源流の集大成。脚本・演出ともに奇を衒ったとこは一切無く年齢ギリで臨んで彼が残した恒久遺産だと思う。酔拳の「酔」に拘りそれが自壊技であったことも押さえる。若い継母も好アクセント。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | オレとジャッキー [review] (ペンクロフ) | [投票(24)] |
★5 | 当時、香港の劇場で観た。観客が手を叩きながら爆笑するのを見て「(アメリカ人だけじゃなく)アジア人もやるのかー」と思った(笑)。 (エイト) | [投票] |
★2 | 個人的には『キートンの大列車追跡』へのオマージュは充分に評価したい。が、如何せん16年ぶり酔拳には無理がある。工業用アルコールを飲んだりと最高に楽しいけど…気分も身体も泥酔しているようには到底思えない。なんだかなぁ〜 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | だいぶ待たされた2だがジャッキーよりおかあちゃん役のアニタ・ムイが最高!アクションは前作以上だがそれでも前作は超えれない。 (TO−Y) | [投票] |