★4 | 前作『ターミネーター3』よりは明らかにマシ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ベイル痛恨。撮影中にキレたってのが分かる気がします。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | 熱い血と心をたぎらせ戦う人間と、目的遂行あるのみの不屈の機械との、互いに譲る事のできない激闘を描き、舞台こそ未来へ移ったが、紛れもなく『ターミネーター』の醍醐味を存分に味わえる一本。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 既に語られた未来を映画化するという、面白い試み。『ターミネーター』という発想が、如何に優れていたかということを証明する。 [review] (ロボトミー) | [投票(9)] |
★3 | 驚きと興味の方向性が話自体ではなく、マシンとか描写ばっかだったような気がする。なにより、リーダーであるはずのジョン・コナーにオーラを感じず、独りよがりしてただけに感じちゃった。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 不覚にも感動してしまった。たとえ馬鹿でかい殺人/捕獲機械と対峙する恐怖・絶望の大きさが『宇宙戦争』の八分の一以下でも、その志向の正しさは認められるべきだ。チェイス・シーンの「縦」のスペクタクル性が『キートンの大列車追跡』の一〇分の一に満たなくとも、そこにアイデアを詰め込む姿勢は評価されるべきだ。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★3 | 順な時間軸の平板さに加え『マトリックス』的未来観の新味無さに辟易する。新キャラワーシントン&カイルの物語も昇華せぬならコナーの存在は最早蛇足にしか見えない締まらなさ。構成の失敗だろう。序盤の2大戦闘シークェンスは流石の切れなのだが。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | バイクの砂を巻き上げながらの発進を俯瞰で捉えるなどアクションの合間合間にやたらかっこいい画が時たま入るのがいい。登場人物は皆プロフェッショナル風に迷いなく動くし、くどい変な説明も無いし、海に飛び込んで「拾いに来い」だとか、画で見せて展開のいい加減さを押し切る力業の数々も楽しい。マックGにしてはカメラも演出も落ち着いている。 [review] (赤い戦車) | [投票] |