★3 | 巡り会って、感じ合って、追い縋って、すれ違って、・・・だけど心が凍える時には側に居ない。目まぐるしい感情劇にただ呆然。もう二度と恋はしない、でも諦めきれない、人間って弱いのか強いのか良く解らないけど、やっぱり好きになる気持ちは大切だと思う。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | ジャック・レモンはこの作品の役づくり、大変だったろう。それを補おうとして、懸命に相方のウォルター・マッソーが彼をいじる。そうやってオスカーにありついた。タナボタだね。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | 電動車椅子の性能の良さにビックリ。ジャック・レモンはやはり凄い。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | こう言うのは苦手。見ていて痛々しくって。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ワイルダーのコメディしては少し物足りない。邦題もピンポイントではない。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★4 | 車椅子で院内を爽走するニコニコレモンが、つらい現実を忘れさせてくれました。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | 訴訟を巡るドタバタもシュールなパロディを織り交ぜ冴えてはいるが、女房に逃げられたジャック・レモンの独壇場とも言える切ないまでの哀感と侘びしさ。マッソーとのやりとりは巷間言われる凸凹コンビではなく高度なSMショウめいている。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | ワイルダーの話術の巧さ、小道具の扱いのセンスが抜群の粋でGOODなコメディ [review] (junojuna) | [投票] |
★2 | 欲を言えばせっかく「密室で身動き取れない状態」というおもしろい設定だったのに笑いのパンチがいささか衰えていたように思う。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |