★5 | 人類は巨大なコンテンツを失ってしまったんですね。噂通り、場内が拍手で包まれました。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | この人は時代など最早超越してます。マイケルが唯一無二である事を確認するだけでこの映画を観る価値はあります。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 死を予感させるものは何もない。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 正直、昔から本人に興味がなく、ちょっとばかし気持ちの悪いシンガーでありダンサーかと思ってたけど、立派なクリエーターだった。ある意味、クリーチャーでもあるが。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | マイケルへの想いを語るパフォーマーたちの笑顔の純粋があまりにも眩しい。「すべてはファンのために」と「すべてはマイケルのために」が等号で結ばれた世界の、幸福。それは、もう、永久に喪われてしまったのか。未曾有のダンス・スペクタクル。“Smooth Criminal”には生涯最大の感動をした。 (3819695) | [投票(7)] |
★2 | 予め準備された材料でないだけ料理人の腕が試されるが、貴重な残存フィルムに既存コンサート映像をリミックス。レアな食材が裏通りのラーメン屋で調理されたかのよう。2カメで貫徹された「ビリー・ジーン」が終盤にあるだけに尚更。CGまみれのPVは論外。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 観客の不在が致命的だ。ライヴならではの熱狂、緊張感が漂っていない。マイケルもスタッフも頑張っているのは認める。しかしあくまでもリハーサルなのでどこか緩いのだ。もし仮に公演が無事行われたとしたら、きっと本作の数万倍素晴らしいものが撮れていたに違いない。つくづくその死を悼む。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | MJのPV。神格化にも程がある訃報の余波ではあるが希代のエンターテイナーとしての魅力は十分に味わえる。しかしながらプロモーションムービー以上とはなりえぬワンウエイな作為はSO-SOな映像作品 [review] (junojuna) | [投票(7)] |
★4 | マイケルは楽しい人!!この世にいないが音楽は残る、にしても。ちと寂しい。 (モノリス砥石) | [投票] |