★2 | ピアノ曲に影響されて観ましたが、今観るとやっぱりちょっと古臭いし、色んなものがダサいかも。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | まさしく「メロドラマ」。二人にとっては美しいラブ・ロマンス。でも私は卑屈に当事者以外の幸せを応援する。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | やっぱりケーリー・グラントがすばらしい。今のアメリカ映画に足りないのはケーリー・グラントだ! などといいかげんなことを口走りたくなってしまうほどすばらしい。 (3819695) | [投票] |
★3 | すれ違いの作劇の見事さには目を見張るが恋愛映画のスタンダードとしては恋そのもののパトスが導入部だけで不足感がある。何よりグラントではどうしても生活の真面目な切迫感が出ないし、カーも又毅然な佇まいの下の健気が作劇を超えるものではない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 船の外観カットのみで大西洋の旅をその気にさせ、あとは安普請の屋内セットでのベテラン俳優の達者な小芝居に終始して、何の変哲もないロマンス物語を飽きさせず見せきってしまう職人技。低予算の不自由を感じさせない的を射た“純愛”の完成度にプロ魂をみる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ん? [review] (☆△■▽○♪) | [投票] |
★3 | 君の名は...ハリウッドが作るとなんか能天気だね。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 意外にも、エンパイアステートビルの存在は大した事はない。むしろ、一見すると軟派男なニッキーの祖母の存在が大きく、或る意味、この映画全体の方向を決定付けているとさえ言えるほど。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |