★3 | ちょっと暗かったかなー・・・映像も内容も [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 飛べなかった“バード”の話。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 学生時代に、うまいと評判のカレーを食べにジャズ喫茶に足を運び、その都度、「うるせー店だなあ」と感じた私には、いささか荷が重かった。それでも、「ああ、ジャズってこんなもんだよなあ」とは感じることができました。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 平生とさして変わらぬいかにもイーストウッド的な演出が運命論的なドラマツルギーに加担すると、映画はかくも重くなるのだ。笑えない。アクションもない。イーストウッドも出ていない。だからこそイーストウッドによるダイアローグ空間構築の凄味が浮き彫りになる。フォレスト・ウィテカーはもちろん、ダイアン・ヴェノーラもすばらしい。 (3819695) | [投票(2)] |
★4 | パーカーが創始者の一人となった「ビパップ」とは一つの主題に基づき、コードに沿いながらも複雑な即興演奏を繰り返していくもの。そこでイーストウッドは大胆不敵なことに映画自体の構成をもビバップになぞらえ、まるで迷宮のように入り組ませているのだ。その作家的野心。 [review] (赤い戦車) | [投票(2)] |
★2 | まったく意味を成さない映画の尺と味わいのない役者陣チョイスにBAD [review] (junojuna) | [投票] |
★2 | 個々のシーンの演出が素晴らしいのは認めないわけにはいかないが、その核となるバードの音楽性や存在感があまりに希薄。更に、時間軸を交錯させる編集が、作品全体をエピソードの羅列と化す。 [review] (煽尼采) | [投票] |