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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)************

★5映画の衝撃性を存分に堪能させる映画。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★5強烈ぅ〜。まさに激愛!後をひくねこれは・・ (埴猪口)[投票(3)]
★3落ち着きがない。 [review] (G31)[投票(1)]
★5決して、愛情が激しすぎるがゆえに破滅してゆく男女のすがたを描いた作品ではない。 [review] (アリ探し)[投票(7)]
★3「二人は恋に落ちました、メデタシメデタシ」の後を描いた恐ろしい作品。 [review] (はしぼそがらす)[投票(6)]
★5気の遠くなるほど悲しい青。これほどにも美しさと鮮やかさと悲しさと切なさを兼ね備えた映画が他にあるだろうか?青という色がすべてを物語っている。 [review] (ロボトミー)[投票(1)]
★5「怒濤の恋愛」あるいは「好き好き大好き」。そして、♪レディヒステリック 玉姫様 乱心♪ (tredair)[投票(2)]
★5原題は「朝、37.2度」・・・女性が最も妊娠しやすい体温のこと。映画の内容を知っていると切ない。 [review] (ビビビ)[投票(6)]
★3真夏でもホットチリ。何があろうがホットチリ。それが彼の生き方。私はこの物語は男側の視点でしか見れませんでした。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3相性の合わぬ男と女の腐れ縁の変遷が最悪の形で瓦解しゆく様を延々見せられてしんどいことこのうえないし、まあありがち。「インテグラル」ではなく初出版で見たかった。ただベアトリス・ダルのオーラは大したもんで彼女を見てるだけで飽きることはない。 (けにろん)[投票]
★3ベティの狂気と情熱に、男の狂気と情熱も沸騰させられる。だが、その激しさは殆ど、二人の間の亀裂に希望も絶望も流れ落ちる、滝に似た激しさ。これは冷酷な反恋愛映画ではないのか?[完全版] [review] (煽尼采)[投票]