★4 | 頭爆発とラスト・バトルだけでも観る価値はある! (ドド) | [投票] |
★4 | 超能力者の描写の漫画的な伝わり易い表現。ある意味非常に売れ線な作品だと思う。 [review] (t3b) | [投票(5)] |
★4 | キュイ〜ンというスキャン・サウンドとスキャナー達のまさに異端者としての苦悶を感じさせる表情との絶妙なコラボ。観ていてこっちまで顔が強張ってきます。これだけ欲しくない超能力っていうのもそうそうない。この悲壮感漂う戦いをクローネンバーグ特有の寒々しい舞台で展開させる。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★4 | コメディ的要素を抜き取ったジャック・ニコルソンことマイケル・アイアンサイドのもっとも正しい使い方。彼に食われる主役もそれほど有名でないところが良く、新鮮である。超能力を持った人物の苦悩、神経を逆撫でする無機的な音楽、先の読めない展開、そこから発生する驚愕のシーンとツボをちゃんと押さえてくれる。クローネンバーグでは一番好き。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 飛び出す脳味噌は究極の映画的興奮を催す。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | マイケル・アイアンサイドが妙にハマッてるぜ! (JEDI) | [投票] |
★5 | ベイルとレボックのラストバトルの凄まじさ…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | トマトだなぁ、トマト。ビルの上から落とした感じ。 2003年9月7日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 最後のスタッフロールが見づらい。 (けけけ亭) | [投票(1)] |