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孤狼の血 (2018/)

[Drama/Crime]
製作天野和人 / 紀伊宗之 / 木下直哉 / 堀内大示 / 大村英治 / 吉村和文 / 瀬井哲也 / 間宮登良松 / 渡辺勝也
監督白石和彌
脚本池上純哉
原作柚月裕子
撮影灰原隆裕
美術今村力
音楽安川午朗
衣装森口誠治
出演役所広司 / 松坂桃李 / 真木よう子 / 音尾琢真 / 駿河太郎 / 中村倫也 / 阿部純子 / 滝藤賢一 / 矢島健一 / 田口トモロヲ / 井上肇 / 瀧川英次 / 沖原一生 / 載寧龍二 / 中山峻 / 黒石高大 / 嶋田久作 / 勝矢 / 野中隆光 / 田中偉登 / ウダタカキ / 九十九一 / 岩永ジョーイ / 町田マリー / 伊吹吾郎 / MEGUMI / 中村獅童 / 竹野内豊 / ピエール瀧 / 石橋蓮司 / 江口洋介
あらすじ昭和が終わろうとする1988年。暴対法成立前の広島県のある都市。暴力団系金融会社の社員が失踪した。殺人事件とにらんだマル暴の刑事・大上(役所広司)は、新人の日岡(松坂桃李)を連れて捜査に乗り出す。大上は捜査のためなら手段を選ばず暴力団とも癒着したヤクザ顔負けの悪徳警官だった。なかば署内も黙認する大上の強引な捜査に巻き込まれ、日岡は唖然としながらも従うのだった。同じころ五十子(いらこ)会長(石橋蓮司)率いる巨大暴力団を後ろ盾に、地元の加古村組(嶋田久作/竹野内豊)が、若頭の一之瀬(江口洋介)が仕切る尾谷組のシマを荒らし始めていた。柚月裕子の警察小説(日本推理作家協会賞)の映画化。(126分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全6 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4露骨な「仁義なき戦い」のオマージュであるし、今風に言えばリブートなのだが、本家よりも確実に観易い。過多な台詞で引っ張る物語はぶっちゃけラノベ的で、極道達がスカスカのアホに見えるも、役所広司の凄みと、正義の不在、混沌をしっかりと見据えた演出は見事。エログロ度はいつもの増し増しで快調。車、看板、ジッポ、自販機、黒電話など数え切れない細部に宿る昭和末期の場末感がたまらない。 [review] (まー)[投票(2)]
★4ヤクザだ、悪徳警官だ、東映だと喧伝するので『県警対組織暴力』を期待したが。まあしかたない。役所の暴走、江口の男気、真木の女気、石橋の狡猾、竹野内の千葉ちゃん、音尾の真珠、滝藤のギョロ目。北野武の「この野郎!バカ野郎!」とは違う正統派の怒号に浸る心地よさ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4江口洋介の若頭がハマりすぎてかっこいい。もう、ヤクザ以外の役は考えられない。 (ばかてつ)[投票(2)]
★4仁義なき』抗争集団劇として台詞の空隙と役者の弾不足が露呈する前半だが、中焦点多用のカメラの包括性と美術の踏ん張りが救う。終わったかに見えた終盤、俄かに映画は継承物語の文脈を獲得しベタなりの強度を纏い出す。パーティ急襲シーンは本篇の佳境だ。 (けにろん)[投票(2)]
★3尊敬・友情と軽蔑・憎悪が混在する主人公2人の関係性に、東映『仁義なき』シリーズ1作目の文太と松方の関係性をついつい重ねてしまう。しかしながら、マル暴といえど警察組織。結局は“マトモ”な理性や政治的な駆け引きの範疇で、主人公達の暴走が抑えられてしまう。もはや暴力団を主体に一般映画を製作できない東映のジレンマを感じた。 (AONI)[投票(1)]
★3ヤクザ映画は良くも悪くも「型」の妙義だと思う。だから役者には勉強になるだろうから今後も果敢に頑張ってもらいたい。 [review] (カプリコーン)[投票]
Ratings
5点1人*
4点6人******
3点5人*****
2点0人
1点0人
12人平均 ★3.7(* = 1)

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