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下宿人 (1926/)

The Lodger

[Thriller/Crime/Silent]
製作マイケル・バルコン / カーライル・ブラックウェル
監督アルフレッド・ヒッチコック
脚本アルフレッド・ヒッチコック / エリオット・スタナード
原作マリー・ベロック・ローンズ
撮影バロン・ヴェンティミリア
美術C・ウィルフレッド・アーノルド
出演アイヴァー・ノヴェロ / マリー・オールト / マルコム・キーン / アーサー・チェスニー / ヘレナ・ピック
あらすじ冬のロンドン。火曜日の夜に決まって起きる、金髪の女性だけを狙った連続猟奇殺人事件に街中が恐怖のどん底に陥っていた。そんな折、ある下宿屋に一人の青年がやって来る。下宿人はその家のブロンドの娘と仲良くなるが、彼女の親や恋人の刑事は彼の行動に不信を抱くのだった…アルフレッド・ヒッチコック監督第三作目にしてその後の原型が見出せるスリラー第一作。サイレント。 [more] (モモ★ラッチ)[投票(1)]
Comments
全13 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5面白くて、びっくり。それぞれのキャラが、典型的になりきらず、中心のずれた円が回るように、意外性や善悪で割り切れないものなどで全体がいびつに展開するところが、素晴らしい。「見せない」というヒッチコックの戦略と美学が、すでに明白。慎み深いサスペンスを堪能しました。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4女性のクローズアップ。効果的な顔アップとディゾルブの多用。中でも特筆すべきは後半の下宿人=アイヴァー・ノヴェロとデイジー=ジューン・トリップによる2階の部屋でのキスシーンだ。強烈なアップ。映画史上でも最強のキスシーン演出ではないか。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★4シカクde勝負。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(1)]
★4ラング』の先取りかつ無声期のヒッチコック・ベスト筆頭候補(個人的には『マンクスマン』も推すが)。凄まじいテンションでカットを継ぐ導入部にまず圧倒される。「編集」の映画だ。インタータイトル提示の工夫も目を惹く。そしてサスペンス持続術の確かさ。群衆チェイスの無声映画的=キー(ス)トン的活劇性。 (3819695)[投票]
★4額の十字が映画的。 (mal)[投票]
★4「疑惑」そのもので1本映画を作るのは、余程演出がうまくないと成功しない。ヒッチコックはこんなに早い段階からヒッチコックだった。早くもモブシーンに出演してるし。 (ペンクロフ)[投票]
★3頭の中で階段や床の軋む音が鳴るようです。 (kekota)[投票(3)]
★3「切り裂きジャック」を扱った映画の中でコレが1番おもしろかったりして。 (ドド)[投票(1)]
★3ヒッチコックスタイルの原点がここにある。作家史的価値に包まれたSO-SOサスペンス [review] (junojuna)[投票]
★3ヒッチ・タッチ全開の快作。アイバー・ノベロ扮する下宿人は、後年のケイリー・グラントロバート・カミングスが演じる役の原型だ。虐待されるブロンド女性も登場。そして階段が映画の中でサスペンスを盛り上げる重要な道具として使われる!これこそ真の意味の処女作。 (ジェリー)[投票]
★3下宿人と大家さんの娘が恋仲になる、ってのは全世界共通ネタなのでしょうか。 (黒魔羅)[投票]
★3監督第3作目、原点がここにある。 (みね)[投票]
★2二人のロマンスの結末なんてどうでもいい。そこにスポットを当ててしまった失敗作。 [review] (TO−Y)[投票]
Ratings
5点2人**
4点13人*************
3点15人***************
2点2人**
1点0人
32人平均 ★3.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
映画の教科書〜サイレント再考 (くたー)[投票(22)]実際の事件や犯罪、犯人をモチーフとしている映画 (脚がグンバツの男)[投票(19)]
海外実録犯罪映画 (町田)[投票(12)]〓劇場未公開作はおもしろい?〓 (ドド)[投票(11)]
ヒッチコック入門 (AONI)[投票(11)]アルフレッド・ヒッチコックの世界 (モモ★ラッチ)[投票(8)]
監督とその妻−出会いあるいは最初の仕事 (ペペロンチーノ)[投票(7)]
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